3.雪と松 / 高橋秀武 イチオシ江戸BL。村外れのヤブ医者×流れ者で殺し屋の美男子。硬派で男臭い雰囲気はさながら70年代任侠邦画...そして美しい絵とテンポの良い描写がとにかくすごい。セリフ廻しが良い。音が聴こえる。映画見てる気分になる。

— いなご (@inagomgmg) 2019, 08月09

高橋秀武先生『雪と松』拝読しました。白と黒のコントラストの美しい画面構成、江戸時代の情緒あふれる緩急ある物語、そこに横たわる男の身体がふたつ。優しく健気な村医者×元陰間の美貌の殺し屋、運命的に出会ったふたりの時代劇BL、素晴らしかったです。続きが楽しみ…！

— つばめ (@062209kg) 2017, 05月29

BLは 17 生徒 と、雪と松 まっっったく違う系統の作品です。 生徒は元々私が木下先生大好きだからもちろん好き。先生らしい爽やかでかわいいけどちょっと苦さや葛藤があってよきです。 雪と松は和風もの。こっちは画風もストーリー展開もすっごく人を選ぶかなー。 でも好き。

— (*´-`)葵→@a!4日 太一 (@AoiNkyi_c) 2017, 06月20

雪と松 流れ者のお医者と死にぞこなった元殺し屋、半端者同士が出会う物語。純和風BL最高。お医者の松庵の喰いしばるような笑みが良い。噛み締めて噛み締めて離さないような感じ。元殺し屋の雪さんの美しさよ。髷のたゆみは紙面を通して色香を感じる。単行本ずっと待っていたから期待通りで嬉しい〜

— 騏驎 (@marumadonosoto) 2017, 05月28

雪と松って言うかなり癖の強い絵柄のBL読んだんだけど、江戸時代頃のストーリーで首を切られた美麗のヤクザもんと村医者の話なんだけど 時折ギャグチックなとこも含めてかなり良かった 二話三話目まで読んでほしい、そこまで読んだら魅力にハマると思う

— 68 (@68_blove) 2018, 06月05

雪と松ほんとに好きなんだよな……あの、「江戸時代BL」というより「時代劇BL」なのが最高に好き。ストーリー、切なさと温かさが絶妙な塩梅で共存してるのが性癖を擽ってくるし、ふたりの関係性も好き…。足りないところを埋め合うような、そし… https://t.co/7FZKezpIB9

— 瀬 (@Fsi_79) 2019, 04月09

雪と松なかなか良かった。百と卍のように即好き！って感じではないんやけど、ジワジワとくるものがある。独特なタッチの絵柄がまたいい。その雰囲気といいストーリーといい、男性的な硬質な空気がとてもいい。井上佐藤(あえての敬称略)みたいな臭うほどの男臭さじゃなくて空気が硬質。温度が低い。

— きゃおり (@kyaorrie) 2017, 05月31

化学部のメガネ 新井煮干し子 雪と松 高橋秀武 めっっちゃくちゃ良かったです。あとね！『化学部のメガネ』の方はね！江ノ島高校生だよ！『雪と松』はね！時代物だよ！どちらも絵が独特だけど、それがとってもいいよ！！

— 甫@キムワイプおいしい (@KaraMieru) 2017, 12月02

『雪と松』がすごかったです、すごくすごいぞ、まず絵がめちゃめちゃ上手いのであらゆるコマが一枚絵としてかっこよすぎる。顔が美しい。映画みたいだ。感情の変化の説明の過不足なくて気持ちいい。受けが物理的に強い（ヒュー！）。攻めが素直で可愛い。神様ありがとう。

— かたくりこ草鹿 (@s_kusaka) 2017, 06月17

雪と松の感想の中で百と卍も江戸で元陰間ものと書いていた人が居たので百と卍も読んでみた（タイトル似ているけど別作者）雪と松はシンプルなのに描き込みがすごくて百と卍は背景や日常が江戸っぽくてすごい。あと両方メインキャラはくどめの顔だがモブ町人村民たちの適度に薄い顔がかわいい

— イソジン (@iso_jin) 2018, 02月10