天竺熱風録
キーワード(天竺熱風録は多分だいたいこんな感じ)
天竺熱風録がどんどん面白くなってきたわー。
バトルシーン&女性キャラあると華やぐ〜(*^▽^*)
姐さん呼びナイス!
絵が綺麗で話が面白くて主人公が魅力的で、萌え要素なくても健全に楽しい漫画だな!!
— kako (@kako_cur)
2017, 10月13
伊藤勢作「天竺熱風録」を読む、壮大なる物語の、まずは序章。そのはずなのに凄まじく面白く引き込まれる。不思議としか言いようがない。半分以上がおっさんたちが牢獄入っているシーンなのにおもしろいw 超一流の原作を超一流の漫画家が描くとここまでなるかという良例かも知れん。
— SOW@新刊9月発売に延期! (@sow_LIBRA11)
2017, 06月28
コミック『天竺熱風録』読。田中芳樹の中でも好きな一作だったのでハードルガン上げだったが、見事に応えてくれた感。後書きの内容とは裏腹の主人公観には草。この作家さんと出会えた本作は幸せだと思う。色気たっぷりの作画にテンポの良い作劇。『コミカライズ』ではなく『原作』に為さしめた力量。
— Wombat Mk2 改二 @社畜復帰 (@wombatmk2kai2)
2017, 05月26
天竺熱風録(漫画版)はインド、チベット、ネパール、暗君中年男性、ゴリラ男性(複数)、天才メスゴリラ、異形、川を背に築陣、作画担当が絵の上手い知識人すぎて作画あとがきが宇宙猫、などがあるので……
— メキ (@Ph_karka)
2018, 12月11
22 天竺熱風録
歴史物、好きなんすよ…小説でも漫画でもゲームでも…国は問わず←節操なし
天竺こと、インドが主な舞台だけど、主人公一行は唐、中国からの使者なので、どっちの歴史も勉強出来る作品←
主人公の頭の切れっぷりと、戦場での熾烈なやり取りに、もうずっとドキドキしっぱなし
— mg(ミリグラム) (@mg37809343)
2020, 03月07
『天竺熱風録』コミックを出てるだけ読んだんですが、めっちゃおもしろいです。まぎれもなく田中芳樹ワールドで田中芳樹が好きそうなキャラ(ちょっとヤンを思い出す)なのに、まったくこの漫画家さんの世界に生まれ変わっていて、コミカライズはこうでなくっちゃ! というお手本のような作品。
— にせみ (@niseumigame003)
2018, 10月16
田中芳樹「天竺熱風録」読了
コミカライズが面白かった(途中)ので、原作を買って読んだ
面白かった
しかし漫画と小説で、微妙に面白ポイントが違うのも、また興味深い
— 信山★しんざん (@shinzan_shinzan)
2018, 02月20
天竺熱風録はさぁ、圧倒的に面白い原作を圧倒的熱量で美しい漫画に書き起こされているっていう、この安定感すごいよね。
— 里見透⭕️ (@ThorSatomi)
2019, 08月14
天竺熱風録、面白い漫画だったな…田中芳樹先生の原作に伊藤勢先生の絵がついて面白くないわけがない… どうやってこんな絵描いてんだろうという画面、最高ですね
— szk rtz tia さ12b (@re2_defrost)
2019, 07月31
『天竺熱風録』1巻読了。またも田中芳樹原作小説のコミカライズ。伊藤勢の巧さに唸る。弁で勝つ。本作主人公の文官王玄策は、第1巻ではその能力の片鱗しか見せつけてないが、人となりと彼の一団での立ち位置はつかめる。人の世の理とファンタジーが織りなす冒険活劇が開幕。今後の展開が楽しみだ。
— サテヒデオ@積読山脈にて (@mescalinedrive)
2017, 06月29