もしも部(モシモブ)
1巻発売年:2017年
著者: ノッツ
掲載誌: まんがライフオリジナル / 竹書房
内容解説
僕の名前は刈谷孝介。
高校生になり数ヶ月が過ぎた頃、僕は知った。
放課後みんなが部活に行って誰もいない教室は、物思いに耽るのに絶好の場所だということを――
「もしも僕が○○部だったら――」
刈谷くんの妄想は今日も止まらない。
まだ見ぬ彼女(キミ)に恋してる。
(wikipedia、公式サイト等参照)
ノッツ『もしも部』面白いです。
「僕がもしもあの部活に入っていたら」という設定で出会う女の子との恋愛妄想にふけるショート漫画。
どのエピソードも純真で爽やかな部活恋愛話なのに、登場する女の子も含め、全て妄想という残念感が大変素晴らしいです。単巻完結でラストも清々しく大満足の1冊。
— あしの (@mkelf)
2017, 05月04
もしも部読みました 妄想で部活女子をクリエイトして好感度MAXに近い状態でそばにいたい夢男子の楽しい妄想の日々 女の子のデレが可愛いし刈谷くんから生じてると思うとヤバみが深い 岡本さん……刈谷くんと夏目くんのBL書きな……待ってるぜ……
— 駒林⊿ (@komabayashi424)
2017, 04月27
ノッツさんの「もしも部」読み終わり。毎回主人公の妄想設定が凝りすぎてて笑ったのとそれぞれの部活に出てくる女の子が魅力的でとても良かったです…!
— よし (@yoshi_4K)
2017, 04月27
ノッツさんの「もしも部」も読んだ、主人公が放課後に「もし自分が○○部だったら」とひたすら妄想を展開、本編のほとんどがイメージの出来事というひねくれた内容にもかかわらず嫌味なところや粘っこい部分のまったくない爽やかな青春もの、キャラクターもかわいくて大切な気分になります
— ゆき (@ukoytna)
2017, 06月28
「もしも部」は1P目が妄想導入、8P目が妄想明けの総括と基本的なスタイルが決まっていて、2P~7Pの6ページで部の特色を描きつつ女の子とロマンスを発展させなければならなかったので毎回パズルみたいだった…(これも詳しくはトークイベントで…?)
— ノッツ@5/23初情事まであと1時間① (@knotscream)
2017, 05月31
もしも部めっちゃ面白い
青春妄想最高やね
— ちきん (@chicken1301)
2017, 05月21
@knotscream 単行本探せなかったので告知ツイートを書店員さんに見せたら「この…もしも部の方ですか?」と言われて「あっ違う方です」とそこで初めて気恥ずかしくなりした! 丁度置いてあり無事買えました! ネディナ姫とキリク王子、渚先輩と春田の話が特に好きでした…続刊楽しみです
— ai (@tinytiger0)
2017, 06月10
もしも部活動とかあったら園芸部とかに入れさせたいよね いろんないちごを育ててそう
— (@from_calling)
2017, 07月17
@masamasa00507 地団駄ダンス
The摩天楼ショー
羨やんじゃう
ソラシド〜ねえねえ〜
N
G
もしも
部
M
— localprice1995/蔡添鸿 (@localprice1995)
2017, 07月10
もしも、もしも 部のために自分が、って事でやってたなら完全に惚れる。そういう、見えない所とか見えずらい所で頑張ってる人が大好きなんだよ。
— さくさくぱんだ (@mikosibayu)
2017, 07月06