ざしきわらしと僕(ザシキワラシトボク)
1巻発売年:2017年
著者: 西岡さち
掲載誌: まんがタイムスペシャル / 芳文社
内容解説
両親の離婚によって、一人田舎の祖母の家へとやってきた裕貴。彼が出会ったのは座敷童子を名乗る不思議な生き物で……?都会とは違う風習に戸惑いながらも、人や妖怪の温かさで優しく成長する少年。夏の匂い、秋の音……、こんな田舎暮らししてみたい。
(wikipedia、公式サイト等参照)
ざしきわらしと僕
田舎の祖母の家で暮らすことになった少年・裕貴。
彼を出迎えたのは優しい祖母、気のいい子供達、そして・・・座敷童子だった。
穏やかで優しくて、ちょっぴり不思議な田舎の夏が、始まる
— 木公 l王l (@nz_mazda)
2017, 04月08
「ざしきわらしと僕」。古き良き日本を思い出させるほのぼのスローライフ4コマ。…と呼ぶにはあまりにも、女性陣の可愛さと裕貴のハーレムっぷりが印象に残った。両親の離婚というきっかけがあるとはいえ、あんな可愛い子ばかりの学校に転校できるとは羨ましい
— ましろ (@mashirog)
2017, 05月08
【ざしきわらしと僕】が終わってしまったのも凄く残念だった。今更だけどこのマンガって背景も凄く良かったんだな。冒頭のカラーページの玄関とか凄くいい。淡い色使いがすっごく良い。構図も凄くグッと来る絵面だし。終わってしまってとにかく残念。
— かぶきあげ (@gg83_mister)
2018, 09月20
@mimimicoffee ざしきわらしと僕読みました!ざわ子たち戦闘体勢迫力ありました!無言電話があり!おれおれ詐欺かも!裕貴になりすまして!痴漢で捕まるニヤニヤです!ざわ子との会話が通じるかヒヤヒヤですよ!裕貴のお父さんでしたか!ひと安心に!ざわ子の会話噂になりますね!
— すぎっち (@sugitchi)
2018, 04月22
『ざしきわらしと僕』クラスメート(学年はバラバラで一クラス)や地域の人々も気持の良い人ばかりで、ホント癒される。座敷童以外にも愉快な妖怪達が出てきますし、人知れずイベントにしれっと参加していたりするのがまた面白いしほんわかします。今から続刊楽しみです。一押し!!
— 夏朝雨楽 (@kumotukimauhana)
2017, 05月01
和歌山産の日本酒を飲みつつ「北斎のむすめ。」「天国のススメ!」「ざしきわらしと僕」をちょっとずつ読んでいる(まだ途中)。ほろ酔い加減で適度にテンションが高いと、面白いマンガがますます面白く、美味しいお酒がますますおいしくなることが判明しました。
— 江戸っ子 (@ai_kenshin)
2017, 04月08
「ざしきわらしと僕」が「ほっこり死」した。
※類似のもの キュン死、萌え死
— Cotton S (@watanotawagoto)
2018, 04月01
西岡さち先生のざしきわらしと僕!カラーで大晦日に久々に再会した親子!気まずい空気に!ざわ子が助け船ニヤニヤです!会話が続かない!トミ江おばあちゃんきたー!一気に場が和らぎました!
— すぎっち2 (@WANDSZARD)
2017, 06月24
『ざしきわらしと僕』1巻読了、此方も優しい話だなぁ、とほっこり。
— 猫のpochi (@nekopochi413)
2017, 04月09
『ざしきわらしと僕』1巻。単行本フォーマットで改めて観ると、他の4コマ漫画と比べて絵の密度高いですね。(個人の好みもあるだろうけど)「ニギヤカだけどウザくない」ギリギリのラインをいくのはお見事。お話もホッコリだけどクドくなく、やっぱりバランス感覚に優れた作者さんという印象。
— きたる (@KiTaRu_H)
2017, 04月07