仏像パンク
「仏像パンク」の一巻面白かった。外連味ある舞台設定とアクション、怖い仏像、目つきの悪い主人公。すごい好きな世界観。これは2巻も楽しみ。
— カミツキ (@hal_kam)
2017, 04月25
「仏像パンク」、二巻で終わってしまって悲しい…このあと、奈良の大仏で鎮護国家戦、大陸へ渡って中国、印度での無双、さらにエジプトへ渡っての異教格闘技戦、と楽しみにしていたのに…
— mic%またしてもかえるの季節 (@mic_ab)
2018, 01月26
BBAの入浴シーンが見られるのは仏像パンクだけ!しかもなんか椿ばーさん年取ってあのおっぱいのハリは若い頃そーとー良いものをお持ちだったね…?
— 墓から出ましたみや (@kasimiya)
2018, 02月19
仏像パンクかなり好きかも 主人公が冴えない仏師で自分の仏像をガンダムやエヴァにして戦うやつならもっと好きだったかもしれない つまりね、仏像と仏像の殴り合いが見たいんだよ
— 黄鳩@ティア120す43b (@karaage_pgn)
2017, 04月27
「仏像パンク」読了。ポスター見かけて飛びついて買ってしまった。設定がぶっ飛んでて好き(笑)野良仏かぁ。「仏壊す!」決め台詞がいい。超涅槃級って何だろうとか突っ込みつつ。罰当たりな設定かもしれないなぁ〜と思いつつ。進撃の巨人をちょっと思い出しつつ。面白かったです。
— chestnut-castle (@chestnut_castle)
2017, 05月08
帰ったら仏像パンクが届いているはずだ。
が、届いてなかったら読めなくて悲しくなるから仕事帰りに本屋によって買って帰ろう。(こうやって同じ本が増えていく)
— おおかみ書房公式/劇画狼 (@gekigavvolf)
2017, 04月24
「ロボット敗残兵」で狂気と隣り合わせの、人としての心と、それらの上に成り立つ日常というテーマを描いてくれた横尾公敏先生の新作、仏像パンク、今回もいい感じだ!
「ロボット敗残兵」では主人公は狂気の外枠にいた(ただし、間違う事なく狂ってる)が今回は狂気の深淵に主人公がいる所がまた良い
— 蛮族 狩男 (@bigitwo)
2017, 07月23
『仏像パンク(1)』読んだ。巨大な仏像が生き物のように動き回り人間を襲う戦乱の世を舞台に、仏像の破壊を生業にする仏破を描いた仏像バトル物。設定がまずぶっ飛んでいる。動き回る仏像は確かに不気味で恐怖の対象としては面白い。作画等に難ありだが題材が面白いならそれでいっかの精神。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 05月02
@yokookimitosi 仏像パンク1巻読みましたがすごく面白かったです。仏像が暴れる!仏壊す!実にスカッとしますね!地蔵の話が好きですねー!悪丸さん色気があってカッコイイです。
— 森砂季 (@mori_saki)
2017, 05月09
何気なく横尾公敏著『仏像パンク』1巻読む。
ぶっ飛ぶ。いやさ仏飛ぶ。兵器として運用された仏が野良仏になって人を襲う江戸時代っぽい日本。失った腕の代わりに仏像の腕をつけた仏像破壊屋の無道悪丸は仏への憎しみを胸に各地で仏を狩るが…
絵!絵ェェー!仏が大変格好良くかつキモい!堪らぬ。
— 黒野 (@kurono42)
2017, 10月07