空電ノイズの姫君(クウデンノイズノヒメギミ)
冬目景『空電ノイズの姫君 1』読みました
主人公はギターが得意な高校生の女の子なのだけど、すぐにライブ!なんて展開になるわけもなく、独特の空気の下、じわじわ出会いと変化が進んでく感じが大変良いです
あと冬目先生の作品には珍しいタイプとして、ある状況下で主人公が凄まじくかっこよくて
— もりたた (@moritatata)
2017, 05月06
『空電ノイズの姫君』冬目景だからきっと街サイズでモヤっとしたまま進むんだろうけど悔しいマジ面白い。超絶ギターの女子高生とクールで不思議な転校生と音楽。主人公の明るくて、けどギターが上手いのは言わなかったり音楽業界をシビアに見てたり、単純化されない機微のあるキャラがほんと綺麗。
— ゼロ (@x009x)
2017, 06月10
冬目景「空電ノイズの姫君」3を読了。WEBより紙の連載を選んで、他社へ移動するらしい。なぜだろう、ぼくは(音楽にまるで無知なのに)この作家が好みだ。仲間と好きなことに打ち込む青春が羨ましいこともある。中学からNHKに至るまで、ミステリSFアニメ同好の友が誰もいなくて寂しかったよ。
— 辻 真先 (@mtsujiji)
2019, 01月26
空電ノイズの姫君、絵のタッチが独特。主人公の癖毛が可愛いのと、演奏しているときのカッコよさが良い。今後バンドパートと謎の友人パートをどう進めていくのかが楽しみ。
— Ⅰ歩 (@enezsffik)
2018, 02月22
冬目景せんせいの「空電ノイズの姫君」最新刊読了!
なんつうかこう、青春!音楽!情熱!挫折!海!とかそんな感じ。いや~これは面白いな~。ストーリーはわりと王道なんだけど、冬目せんせいは個性が強いからいい具合のブレンド具合になってる気がするよ。好きです。
— ボンゴレ(つむじ風) (@vongole99)
2018, 03月25
冬目景の空電ノイズの姫君、やはり良かった。音楽漫画で特に好きなのは山田芳裕の「木田」。そういえば、俺と悪魔のブルーズどこまで進んでるんだろか? 坂道のアポロン良かったな。音楽映画はウディ・アレンのギター弾きの恋、クリント・イーストウッドのホンキートンクマン……キリない
— Yoshitakeyamato (@yoshitakeyamato)
2017, 04月21
空電ノイズの姫君読んだ
安定の面白さがあるなあ
冬目景さんの作品は絵の雰囲気がとても良いし内容も読むほどに引き込まれていく感じがして好きだなあ
あとは連載間隔がもっと短ければ……ってのは贅沢かな
イエスタデイは長かったなあ
— モノ (@goojlklcd)
2017, 05月21
冬目景『空電ノイズの姫君②』(幻冬舎)
女子高生2人のバンド活動の物語。いい年のオッサンの私が読んで面白いのかというと、実の話、大変面白い。高校2年生の彼女たちの時間。日々はあっという間に過ぎ去り,気がついたときにはもう永遠に失われてしまう。でも記憶だけは新鮮に留まるのだ。
— 黒田真樹 (@kurodams)
2018, 03月29
『空電ノイズの姫君』、タイトルもいいし、音楽青春もので中身も良さそうだけど、絵が好み的にちょっと微妙かなと手が伸びなかったんだけど、読んでみたらこれがおもしろくて、続きが楽しみに。
— 空犬(空犬太郎) (@sorainu1968)
2018, 05月05
『空電ノイズの姫君』1巻読了。ガールズバンドものでは無かったが良い意味で裏切られた。バンド組む過程と黒髪狂犬女との交流を、うらぶれた貧乏学生が健康的な生活を取り戻そうとして実践するタイプの生活を挟んで丁寧に描いていて、割と理想的だからこそまた連載が途切れないか心配。
— 濁流 (@Schlammig9)
2017, 04月24