ミツコの詩
最近読んだ漫画のなかで『ミツコの詩』と云うのがあって、これは面白い人にとっては物凄く面白い。多分近い将来映画化されると思うぐらいに面白い。
本当に近い将来そうなったら主人公の女の子(或いは主人公ではなくヒロイン)はジャンルは違えど限りなく春ねむりちゃん。に近いから主演して欲しい
— 犬 (@pxxxxd)
2017, 09月08
ミツコの詩。詩のボクシングの漫画ということで購入。テレビとかで少しだけ観たことあるけど、それだといまいち良さがわからなかったりする。劇中でもあるけど、詩の優劣ってなんだろうとか。現代詩人探偵を読んだぐらいの知識しかないし。
— 山本アヒコ (@lostoman)
2017, 05月05
あ、ミツコの詩という漫画を買いました読みました。詩のボクシングやオープンマイクの現場の空気感を知ってる人と知らない私とでは温度差がありそうです。私がその場に立ったら、たぶん笑いのないつぶやきシローになるでしょう。
— かいばみ (@yuumoanikakeru)
2017, 05月10
ミツコの詩
紙の上の詩こそ至高と信じる落ち目の詩人吹抜保と、伝わらないなら意味がないと黒板に校庭に詩を書きなぐる女子高生詩人ミツコ。二人は出会い、そして吹抜保は「詩のボクシング」の世界へ。
己の存在を謳う詩人たちの物語。
こういうの読むと、やっぱり詩とか好きなんだなって思う。
— 雪舟 (@AIAMsessyu)
2017, 05月29
ミツコの詩という漫画読んだ
日々ロックという漫画と同じ作者
泥臭くて、でも必死に生きてる人々を描いていて、どちらの作品もすごく好き
なんだか最近、天才女子高生的な漫画ばかり読んでるな
才能や頭の良さに、羨ましさを感じるのは大人になっても変わらず
— 魔法先生110 (@mahousensei110)
2017, 08月27
榎屋克優「ミツコの詩」1巻。
詩人を目指していた高校の先生が、過激な女子高生に絡まれながら「詩のボクシング」に挑戦することになる話。
テーマは面白いけど、今の所、主人公がミツコの掌で踊らされている状態で、窮屈に感じる。
自由を感じるような爆発やその予感がまだ無いけど、今後に期待。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion)
2017, 05月31
ミツコの詩(うた)1巻
朗読ボクシングの物語になるんだと思う。
1冊まるまるプロローグという感じでどこまで内容に触れていいかわからない。
榎屋先生の漫画はテキサスレディオギャングしか知らないけども、どちらの作品も押し殺された思いが言葉として爆発する迫力がとても凄くて素敵。
— Yamamoto (@RottenYMMT)
2017, 05月17
ミツコの詩 榎屋 克優 1巻
詩の朗読バトルをテーマにした作品。日々ロックの榎屋先生の新作は相変わらずの熱さ!響にも通じる天才過ぎておかしな高校生と小さく籠る大人の対比が何かを作るという事の宿命と本質を表現してると思う #マンガジャンキー #おすすめマンガ
— asasident (@asasident)
2017, 12月15
「ミツコの詩」という漫画を表紙がとても熱かったので買ってみました
詩のボクシングっていう題材がおもしろく、のめりこみました
あと「僕たちがやりました」も最終巻を買いました
絶対に映像化するとは1巻のときから思っていましたが夏にドラマ化するんですね!楽しみだなあ
— 小林当麻 (@tomanottoruna)
2017, 05月08
ミツコの詩 1巻読んだ。日々ロックの作者さんの新作。
詩の朗読の話です。詩と言っても創作詩です。なので、朗読と言っても花もて語れとは全く別物な感じ。ラップに近いのかもと思ったり。でも、即興ではない。
叫びが伝わってくる良作。面白いです。次巻が楽しみ。
— みのり (@nw_minori)
2017, 05月04