ロッシとニコロのおかしな旅
「ロッシとニコロのおかしな旅」、第1話からグッと引き込まれる、活版印刷の発明をめぐるお話。ロッシ先生の「本がパンのように店で売られるようになる」、ニコロ君の「知の薄利多売ですね」という会話、サラっとしてるけど深い。他のお話も「剣術」「幽霊」「瀉血」……と楽しい。
— はいすみ子 (@MomotAkico)
2017, 07月16
ロッシとニコロのおかしな旅一巻読んだ
人間ドラマがリアルで、なおかつ中世ヨーロピアンの生活なんかが知的好奇心満たしてくれるし面白い
沈夫人の料理人から大分経ったけどまたこの作家の漫画を読めて良かったな
— ヒロジ (@FiizB)
2017, 08月22
「ロッシとニコロのおかしな旅」。医者としては優秀だけど好奇心旺盛すぎてすぐ面倒毎に首を突っ込む上、割と人が悪い性格をしているロッシがいいキャラしているーwー<舞台の中世欧州の素朴な感じもイイし、巻き込まれるトラブルも奇々怪々というより人間味溢れる感じで好きだな! #潮感
— 潮屋_U25@ゲムマ春 (@ciogohan)
2017, 05月03
高瀬理恵さん(『公家侍秘録』『江戸の検屍官』等)と深巳琳子さん(『沈夫人の料理人』『沈夫人の料理店』『ロッシとニコロのおかしな旅』等)、同時期に集中的に読んでたせいか時々一瞬こんがらがっちゃう。恥ずかしい。
どちらも歴史を背景に緻密にそして大胆なフィクションで魅了してくれる人たち
— Ryutan (@hello_goodbye03)
2017, 06月11
ロッシとニコロのおかしな旅1読了。
病院で瀉血の話を読んで、古い医者を頭から悪者にしない話の組み立てに感心してずっと気になってた漫画。
毎回筋立てが凝ってて面白かった。
— へたどく@6/11サバしよ (@hetadoku)
2017, 06月03
そういえば昔のヨーロッパを旅するお医者さんと弟子のロードムービー(ムービーじゃない)「ロッシとニコロのおかしな旅」の単行本が欲しかったんだ 探さないと
— 海老沢赤斉 (@EBISAWAsekisai)
2017, 05月12
バケツヘッドさんが紹介されていた『ロッシとニコロのおかしな旅』読んでるけど、なかなか楽しい。感心するのがロッシを始めとした登場人物がどいつもこいつも迷信とか偏見、どうでもいいような見栄をはってたりするところ。中世的といっていいものか解らないけど、とても前時代的な感じがある。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki)
2017, 05月18
ロッシとニコロのおかしな旅、という漫画をこないだ買っていて今日読んだ。
探究心と知的好奇心旺盛で意地っ張りの人間性に問題のある医者とツッコミ役の弟子の少年二人の珍道中、実に私の好みに合っていた。
師匠たるもの常におとなげなく自分勝手で嫌味であるべし、なのだ。
— 羊羽@本を出したい (@soratobihituzi)
2017, 05月02
マンガ紹介122/365
『ロッシとニコロのおかしな旅』、深巳 琳子、小学館、1巻発売中。
旅は道連れ世は情け。旅はそれ自体が面白い。
その上、複雑な人間関係やさまざま謎などがあれば、好奇心旺盛な人間なら一瞬も飽きる事がないだろう。もちろん、それを見る我々もだ。
— マンガヨムー (@manga_wo_yomu)
2017, 05月01
「ロッシとニコロのおかしな旅」1巻を読む。おおっ、「沈夫人の料理人」の深巳琳子の新作!\@▽@/<これは嬉しい! 好奇心旺盛な旅の医師ロッシと苦労性の弟子のニコロが旅先で様々で些細な(ここ重要)トラブルに巻き込まれるドタバタ珍道中。やっぱこの人の漫画は面白いな~。 #潮感
— 潮屋_U25@ゲムマ春 (@ciogohan)
2017, 05月03