アマネ†ギムナジウム(アマネギムナジウム)
1巻発売年:2017年
著者: 古屋兎丸
掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社
内容解説
宮方天音(27歳)。年齢=彼氏いない歴。門前仲町にある築80年の一軒家に住み、派遣社員をしながら、人形作家をしている。ある日、贔屓の画材屋から古い粘土を譲り受け、ドイツの全寮制の「ギムナジウム」をテーマにした7体の少年の人形を作り上げる。その粘土には秘密があるという店主の言葉を思い出し、天音が人形たちにキスをすると、光が放たれ、彼らが動き出した。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
コミックDAYSキーワード(アマネ†ギムナジウムは多分だいたいこんな感じ)
アマネギムナジウムの天音とトクサツガガガの仲村さんが出会ってオタ仲間になったら面白そうだと思ったけど、かたや耽美な少年人形が大好きでBLもいける口で人形作れるけど割と陰キャ、一方はヒーローが好きで、人形が好きとはいってもアクションフィギュア系でリア充めの女子だから相性…
— ぺり (@N4Kfu)
2019, 03月01
球体関節人形が好きな方は是非古屋兎丸のアマネギムナジウムを読んでください。
主人公の人形作家の女の人ととある秘密を持った7人の球体関節人形の男の子たちのキスから始まるファンタジーです。創作好きには羨ましい話だと思われます。私読みながらワクワクしちゃった。
— G U M I (@lune_parfum_)
2017, 05月17
アマネギムナジウム面白いよ!
リアルと理想との狭間をウロウロする主人公が良い。
ロリータ系の女の子がちょいちょい出てくるのとか、主人公が生活費切り詰めてドール作ってるのとか。泣ける。
でも、重くもないし暗くもなくて、サクサク進む感じ。
— まゆら@オタユリ党 (@mayuraalice)
2018, 04月01
アマネギムナジウムも良いけどマリィの奏でる音楽は更に良い(リストに無かった)
魍魎の匣も良いけど絡新婦の理も良いんだよなぁ〜
死化粧師も良いけど毒姫も捨てがたいんだよ〜
そして本当は杉浦日向子の漫画が一番好き
— エキノプシス (@0IqhCscY4JD409I)
2020, 03月24
あとは「クジラの子らは砂上に歌う」、可愛く繊細で綺麗な絵ながらゴリゴリにしんどいとこ突いてくる作品です…好き…。
アラサー腐女子なら「アマネギムナジウム」もおすすめです!お耽美な世界と現実のギャップが楽しい。昔の黒歴史に翻弄される主人公を応援せずにはいられない……ぜひ。
— カノコ (@kanoko_a3)
2019, 02月08
ラブコメ好きな人は高嶺と花を読んで!!
闇の腐女子はアマネギムナジウムを読んで!!アマネ別にBLジャンルではないんだろうけど、主人公の周りでBLが展開されていく不思議な世界を感じられる…そして重い
— 夕燈@海帝高校 (@yuhi_29)
2017, 12月31
アマネギムナジウムに出てくる笹井さん、人との交流が苦手な主人公アマネの前に現れた凄く優しい男性なんだ( ˇωˇ )
あの優しさに癒されるんだけど、逆にその優しさが怖いと思う時がある
『いったい、なんでそんなに優しくしてくれるんだろう?』って理由を考え出すと疑いの目で見てしまうんだ
— サメゾウ 1993-9039-3613 (@sasamesame)
2020, 03月29
人形たちの設定や世界観は中学生の天音が考えたもの、っていうのはギャグ要素だと思ってたのにまさかこんな風に転ぶとは…
だから写真集の後半は日本の学校で撮った写真があったんですね…
とにかく次巻がとても楽しみです…
#アマネギムナジウム
— のん (@m_lh_melo15)
2019, 07月23
一気読みしてしまった… #アマネギムナジウム めちゃくちゃ面白かった!
人形好き&妄想好きにはたまらない設定だらけで、作画もキャラもステキで…魅力的なコマが多すぎて、ページめくる手が止まらんかったです。どっちに転んでも、私的にハッ… https://t.co/JaHJCzYVUS
— mayumo0o (@mayumo0o)
2018, 12月23
スーパードルフィー好きな友人とかいるので、球体関節人形には少し慣れてたのもよかったのかな?漫画は人形たちの可愛さもあるけど、天音の生活の生々しさ(笑)や、好きなものを大切にしてるのがすごくよかった。物作りしてる人や何かのヲタクは共感できると思うお話でした。 #アマネギムナジウム
— ナナ (@nana29mj)
2017, 04月21