君に贈るロードショー
『君に贈るロードショー』読んだ。小学生の時に亡くなった幼馴染の女の子が不思議なカメラのレンズを通して主人公の前に現れる、という設定の物語。設定面白いしキャラ配置、単巻通しての展開運びも良い。作画や演出に難ありだけど、描きたいものがしっかり描けてた。次回作に期待。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 05月20
「君に贈るロードショー」全話読み終えた•••セリフと伏線でグッとくる作品でした
— garo (@garo_juuketu)
2017, 07月09
「君に贈るロードショー」
堅実で正攻法な作りだけどウルウルくる。ラストの視点の転換も話の奥行きがグッと出た。背表紙が映画のDVDのパッケージみたいになってるのも粋。
— 岡ミドリ (@okamidori0425)
2017, 05月17
『君に贈るロードショー』地元発売日に買ったのに、久々に漫画買ったから忘れてた!今日になって気付いた、カバー下というオマケ…。図書館色紙と同じく掌広げたバージョンだったーぁ。
— noe (@_noe201)
2017, 04月23
君に贈るロードショーが田舎に売ってない......だと?
唯一ミラクルジャンプが売ってたメイトにもない.......だと?
(*´・д・)...?
— ちょこた (@nemutyo396)
2017, 04月20
マンガ『君に贈るロードショー』素晴らしかった。ストーリーが最後にちゃんとしあわせな気持ちになる。切ないけれど、優しさを感じる。思わずどんどんページを捲ってしまうくらい、「どうなっちゃうの!?」って思いながら読んでしまった。1巻完結ながら、素晴らしい作品だ。ぜひ読んでほしい。
— 蔵 仁守(ぐらにーす) (@Kg0fpr_Nemuta13)
2017, 05月06