ツマヌダ格闘街(ツマヌダファイトタウン)
掲載年:2009年
著者: 上山道郎
掲載誌: ヤングキングアワーズ / 少年画報社
完結済み 全20巻
内容解説
プロのイラストレーターになるため上京してきたばかりの八重樫ミツルは、格安アパートがあると聞いて訪れた妻沼田(つまぬだ)市で、メイドのドラエと出会う。妻沼田市は街全体を挙げて格闘技を盛り上げようとしており、登録選手であれば街中でのストリートファイトも合法とされている。ミツルの素質を見抜いたドラエは、彼に選手登録をさせて、さまざまなアドバイスを通じて格闘家として育てていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)