どこか遠くの話をしよう
最近ではSFチックな「どこか遠くの話をしよう」など
色々出ています。
線の描き方が独特で、柔らかくて優しくてかわいい絵柄です。
あとお話の内容がどれもどこまでもやさしくて本当に好き…(エッセイものでは打って変わってキレの良いツッコミがオススメです)
— (@mion48)
2018, 06月08
『どこか遠くの話をしよう』(須藤真澄)読了。
プラティーノが長い旅を終えて、未来への忘れ物を残すという筋書きが胸を打ちます。ファンタジーとSFの中でも家族の、特に親子の愛情が鮮やかに描かれています。
— streingmust (@streingmust)
2019, 01月03
「どこか遠くの話をしよう」、ペルーとかあのあたりが舞台で生活感がとてもよい。ジャイアントコーン炒めおいしそう。異世界転生がみんなこのぐらい丁寧な描写の優しいお話ならいいのにね。
— 遮断 (@shutdown)
2017, 05月04
須藤真澄さんの、どこか遠くの話をしよう、読了。 すごく穏やかな話であるにも関わらず、思いっきり入り込んで読んでしまい、帯に書いてあった「ここではないどこかへと誘うファンタジー」という言葉にめちゃくちゃ納得させられてしまった。すごい良かった。
— 闇乃悪魔 (@kouki351)
2018, 09月15
漫画『どこか遠くの話をしよう(須藤真澄)』下巻、読了…!大きな喪失体験と後悔とを「忘れる」ことで生きてきた旅人が、長く孤独な旅路の果てに辿り着いた処。そこがチロたちの居る場所で、本当に良かった。未来に希望を持つことは、辛く苦しい過去を乗り越えることと繋がっているのだなあ…と。
— くもん壱号 (@kumon1goh)
2018, 01月18
『どこか遠くの話をしよう』下巻(須藤真澄/エンターブレイン)読了。須藤真澄作品でここまで直截に「絶望」を描いた作品も珍しいと思うけれど、それを彼女らしい希望と優しさで包み込んでくれている。切なくて仕方ないんだけど、それでも前を向かせてくれる須藤真澄作品は好きだなあ。
— 今俊郎 (@kontoshi)
2018, 01月15
『乙嫁語り』が変態的に凄すぎるので、後発の民族系漫画を読む気にならないのだけど、テンジュ読んでみた方がいいかしら。
『リトル・ロータス』はあんまり美味しそうではなかった。ベトナム。
金の国も読まなかったのよね…
『どこか遠くの話を… https://t.co/r8jeni7Yey
— 色々なテープ (@ugx403)
2018, 12月29
漫画『どこか遠くの話をしよう』の上巻を読んだ。天真爛漫のチロちゃんのところにどこからともなくやってきた記憶喪失の男の話。ほのぼのとした作風だけど、それぞれに過去があって未来がある。それが良い物語になっている良作。
— さんじゃく (@sanjaku18sun)
2017, 04月01
「どこか遠くの話をしよう」(須藤真澄)読了.感動した……とにかくとあるSF寓話ギミックがあまりに切なくいじましくて,もうそれだけでも泣いてしまうのだけど,そっから更に一段二段の飛躍があって,それで(設定からは意外なほどに)まさに須… https://t.co/J0nkLVf2k0
— らなるーた (@ranaluta)
2018, 02月13
須藤真澄の「どこか遠くの話をしよう」読了。
ガチ泣き。
あと、おっさんがえらく萌えキャラだった。
— 零月 (@reigetukaori)
2018, 08月22