『10歳かあさん』読了。コメコは、勝ち気な言動の奥に主人公への思いをずっと秘め続けてきた報われない女の子として、キノくん、マチの系譜を継ぐキャラになっていたのだろうか。

— 軍票 (@tcblues696) 2017, 03月20

「１０歳かあさん」読みました。 面白い…面白いだけに未完なのが本当に惜しい……。同時収録されてる読み切りの「浮遊する種」はまた、すごい最低なネタですごい面白かった。

— 綺堂無一@4/30 コミ１ か29a (@kidoumuichi) 2017, 03月23

｢10歳かあさん｣はほんとに面白い。こんなに面白いお話の展開も彼らの行く末も読者に教えず去ってしまった小路啓之先生はずるいお人。だめだよー、膝カックンしますよー。 豪華ゲストが寄稿されていたイラスト、漫画にはそれぞれの方の想いが1頁という狭い世界にぎゅっと詰められていて、涙が出た

— ひねもす (@hinemosugokko) 2017, 03月18

絶筆になってしまった『10歳かあさん』は、大人びた少年の元に亡くなったはずの母親が10歳の女の子(名子役)の姿で戻ってくる話。『ごっこ』のような役割プレイの曖昧さ(真か偽かの)は出てくるけど『ごっこ』のモノローグの暗さは影を潜めてテンポの良い会話で進む話になっててホッとする。

— rume (@igi_tur) 2017, 05月14

今にして思えば、束縛愛も、１０歳かあさんも、ごっこも、全て歪な家族の物語だな。ブーゲンビリアにも、初っ端家族のエピソードがあるし。

— 武倉悠樹 (@tkyoukey) 2017, 05月15

>RT「10歳かあさん」では私も寄稿させていただいてます。 根雪れい先生や三浦靖冬先生などLO掲載作家の方々も寄稿されていますし内容も間違いなくロリものなので、ロリ好きの人はチェックチェック

— 谷町めいど (@tanimachi_maid) 2017, 03月19

小路先生の遺作、10歳かあさんの内容が死んだ母親が10歳の子供となりて息子の元に甦る？お話なんですけど、これが自分の子を残しておしゃれチャリで死んだ作者のラスト作品になるんですよね・・・

— ながくら (@nagakura_FAL) 2017, 03月27

10歳かあさんの｢ロリコンとマザコンのハイブリッドかよ！エコドライブしてんじゃねぇよ！！｣ってセリフが個人的には名言

— PPNちょす@懐古厨 (@char_x3) 2017, 04月02

小路啓之「10歳かあさん」読了。本当に相変わらずトンチキな中身で、後期のテーマだった親子愛が強固で、だから読んでいて悲しくて。未だに亡くなったことを受け入れられない。色んな作家さんの追悼寄稿見てて、来世でまた読みたいと思うなど。

— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) 2017, 03月19

小路啓之さんの『10歳かあさん』を読んでるけど、「信号機がふたつしかないってことがなにもないってことを証明してんだよね！」とか「ロリコンとマザコンのハイブリッドかよ！エコドライブしてんじゃねぇよ！」とか、パンチの効いた台詞が次々と出てくる。

— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン (@wak) 2017, 04月09