黒き淀みのヘドロさん(クロキヨドミノヘドロサン)
1巻発売年:2017年
著者: 模造クリスタル
掲載誌: webサイト / KADOKAWA
内容解説
困っている人々を救うための「白馬の騎士」として、新種の生命体”ヘドロ”から作られた人造人間・クラウネッサ。誕生したばかりの彼女は善悪の基準があいまいだが、純粋な心の持ち主だった…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
黒き淀みのヘドロさん
黒き淀みのヘドロさんを読んだ
興味深いが面白くなかった
薄い、金魚王国のような圧倒的な思念がなかった
いや足りなかった
草原アイリスは良かった
— 豚骨らあめん。 (@ButaBoneRamen)
2020, 02月06
黒き淀みのヘドロさん、絵が可愛くて気になってるんだよなぁ…道満晴明さんとか可愛い絵で気持ち悪いストーリー(褒めてる)好きなんだけどヘドロさん内容的にはどうなんだろうな…面白いの確定してる異種族レビュアーズも買いたいんだけど本屋で見つけられたことがない
— ルカ (@_momonose)
2018, 09月11
黒き淀みのヘドロさん読了
小ネタとかとぼけたギャグとか癖のあるキャラクターとかオカルトとか全ての要素が好きすぎる
何より模造クリスタルを商業作品で読める喜び
WEB媒体の頃から好きだった
漫画読みは是非
是非読んで下さい
スペクトラルウィザードもね
— すたぷ (@stlplt)
2019, 02月19
ビーンク&ロサがすごい面白い……。黒き淀みのヘドロさんが面白くて買ってみたけど、こっちのが数倍面白い……。どうしてこれが単発なんだ……。金魚王国の崩壊は伊達じゃなかった……。
— ほるすと / ちょめ (@gustavholst4)
2017, 09月20
「黒き淀みのヘドロさん」は、Web漫画「金魚王国の崩壊」で有名な作者さんの単行本。独特な世界観と妙なリアリティ、そしてちょくちょくおかしい登場人物、やたら特徴的でかわいいキャラデザ、と色んな見どころが詰まっている。
— 芦高 (@ashitaka0789)
2017, 04月12
マイ・フェイバリット漫画「黒き淀みのヘドロさん」に、天才過ぎて独自言語を開発した親子が出てくるんだけど、独自言語で数ページ親子喧嘩するシーンがあって、そのシーンのためだけに1からその言語を考えた模造クリスタル先生すさまじいと常々思ってる
— 寒狩まや (@maya_Cyrano_d_b)
2021, 05月15
『黒き淀みのヘドロさん』すごく良かった。胎界主読者は主人公が「人を助けるためにヘドロから作られた少女」であることに胎界主みを感じて読んで。あと金魚王国の作者さんだから金魚王国好きな人は絶対読んで。
— しーとん (@Strangelove14)
2018, 08月24
模造クリスタルさんの『黒き淀みのヘドロさん』という漫画を読んだんだけど、『金魚王国の崩壊』といい、『ビーンク&ロサ』といい、やっぱこの方(サークルらしいから複数人からもしれないけど)の漫画の世界観は独特で好きだなぁ。
— すごろく@愛と歴史の卵 (@ooyama300)
2017, 04月05
黒き淀みのヘドロさん、妙な世界観、設定、キャラの言動、ちょっと癖のある漫画ではあるんだけど、一貫して描かれるのは人の不器用さだったり不安だったり寂しさだったりで。1巻で描かれたりもん先生のエピソードは不穏でもの悲しく、儚さの底から幸せを祈るような気持ちが作者の世界観なのかなと。
— ふしぎの海のナデガタ (@nadegata)
2017, 03月15
模造クリスタル『黒き淀みのヘドロさん』1巻読了。ヘドロから作られたヘドロさんが善意で大活躍のドタバタコメディ…と思ってたら、道満晴明系(?)のダークファンタジーだった模様。この巻では、りもん先生にまつわる話がメイン。絵もキャラも話もエモい。
— KEI@広島草津かまぼこ (@932jp)
2021, 05月04