アレンとドラン(アレントドラン)
「アレンとドラン」やっと読めた!
映画を始めとするサブカルと呼ばれるものが好きな人は刺さるんじゃないかと。
全く映画興味ナシのイケメン隣人が
あることをきっかけにヒロインの一番好きな監督の映画を観たシーンとか感極まるものが。。
やっぱり麻生先生好きだわ。
— Ostře sledované (@Triera6Triera)
2017, 05月05
『アレンとドラン』面白かった。サブカル女子とイケメン隣人の凸凹ラブコメ。
ぼっち思考がリアル。
自分の見た目をステレオタイプと卑下するシーンがあったけど、主要キャラは性格や立場に則したステレオタイプなキャラデザな気がする。狙ってやってるのかな?
レオンは傑作。
— よんく (@37_bng)
2017, 04月16
アレンとドランという漫画を買ったけど珍しく一気に読めないでいる。地方から東京に出て来た映画好きの女の子の話。自分のまわりにも映画が趣味という人がいたような気がするけど映画の話はした事無かったと思う。映画は映画好きの人と一緒に観に行ったら駄目マンなので。
— taisai (@tamakohan1999)
2018, 01月08
【漫画】麻生みこと『アレンとドラン 1』
サブカル女子じゃないけど主人公の葛藤がわかる。「孤高のゆるキャラ」ポジションいいなー(笑)
雑誌で1話読んだ時にはピンと来なかったけど(すいません)続けて読んだら面白かった(´∇`)続きが楽しみです。
— 奏 (@misak_kana)
2017, 03月17
「アレンとドラン」って漫画面白かった!映画好きサブカル女が主人公の少女漫画。コンプレックスで自分の世界に閉じこもってる主人公がだんだん周りと打ち解けていくうちに自分のことも好きになって楽しく生きていけるようになるところが良い☺
— レミー (@esper_remi)
2017, 03月16
70:「アレンとドラン」
サブカル大好きな女子大生の成長と恋愛模様を描く。この主人公が少し変わっていて趣味第一で拗らせているといえばそうなんだけど、それでも傷付くことを躊躇わなかったり前を向こうとしていたりするので、不思議と応援したくなる。無様でも立ち上がる姿に元気をもらえる。
— 広田 (@kakuretai01)
2017, 09月18
アレンとドラン1、作者さん買いしたものの一映画好き一サブカルチャー好きとしてはその要素が気になって本編どころじゃないんだけどしかも自分からコミュ障とかマイナーとか言う奴無理なんだけど知らんだけであってマイナーな作品なんて映画に限らず存在せんわ好きなものの幅狭めるのやめーや
— 茶和 (@cyawa_05)
2017, 03月21
『アレンとドラン』ページを一つめくるごとに物凄い勢いで興味が失せていき最後まで読み通せないという漫画では久々の体験をした…主人公が何でそんなに映画にのめりこんでるのか全く理解できないままオタクのテンションみたいな感じでマイナー映画の小ネタばかり挟まれても
— Haruhi (@yoshiharu030)
2018, 03月15
漫画「アレンとドラン」(作・麻生みこと)1巻を読んだ。リアルサブカル系(笑)だった身には涙で読み進むのが大変(※笑い&身につまされすぎ)。単館系映画好きコミュ障女子が一人の隣人と出会い、ありのままで生きる道を探る…というか、オタク女子が社会で自らの立ち位置を見つけていく話。最高。
— r i o n (@ri_on0044)
2017, 06月24
麻生みこと先生の『アレンとドラン』(1巻)おもしろかったです!サブカル女子が主人公と知って「ゴーストワールド」とか出てきたらいいな~と思っていたらドンピシャ(笑、私映画館で2回観ました)。でも好きなものは「好き!」とはっきり言えるリンダが素敵です。レオン笑った。次巻が楽しみ!
— 麻宮ゆり子 (@mamiyayuriko)
2017, 03月15