ウムヴェルト 五十嵐大介作品集
『ウムヴェルト 五十嵐大介作品集』読んだ。『ディザインズ』のプロトタイプである表題作含む、五十嵐ワールド全開の短編集。『ウムヴェルト』はストーリー構成もアクションシーンの作画も圧巻だなぁ。その中で語られる「環世界」論が別の読み切りでも語られてるのも良い。オススメ。皆、読もう。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 03月26
五十嵐大介『ウムヴェルト 五十嵐大介作品集』"未確認生物" をテーマにした短編集。「ディザインズ」の原案となった作品も含むが、絵の美しさストーリーの緻密さはそのままに、より優しい世界を描いているように感じた。世界の美しさを感じたいときにお勧めします。#201703の漫画 #65
— ぶち猫 (@buchineko_okawa)
2017, 04月21
五十嵐大介さん『五十嵐大介作品集 ウムヴェルト』読了。再録多め?日常からほんの一歩、でも決定的にはみだしてしまった摩訶不思議な物語群。あぁ五十嵐作品だ……!とニヤつきつつ表題でもある最終話に殴られる。『ディザインズ』の原型?単品としての完成度すごい。戦闘中の蝶補食が妙にツボった。
— はなだん (@hanadasei)
2017, 03月25
表題作の『ウムヴェルト』では、「動物の人化」というモロー博士的な仕掛けのもとに、『デイザインズ』でも触れられてくる「言葉」と「環世界」という、ハイデガー的な問題系にも触れてこられつつ、アクションとそしてなによりも可愛いものが立ちあげられ。巧みな! 五十嵐大介作品集
— アトレイデス (@atoreides)
2017, 03月27
ウムヴェルト 五十嵐大介作品集。表題作は『ディザインズ』の源流とのこと(帯より)。2004年から2014年までの中短編集。懐かしいと思ったら10年以上前の作品もあるのか。昔話みたいな語り口からSF的なものまで、「生物」を根底にして一冊に纏まるのがすごく面白いです。 #漫画
— 川木 (@t_kawaki)
2017, 04月21
買った本:五十嵐大介『ウムヴェルト 五十嵐大介作品集』『ディザインズ』2 岩明均『ヒストリエ』10 小田扉『団地ともお』29 くるねこ大和『くるねこ』19 須藤真澄『どこか遠くの話をしよう』上 深谷かほる『夜廻り猫』2
— えびす (@ebis1971)
2017, 03月31
五十嵐大介作品集ウムヴェルト最高でした。染みる。
— 満腹 (@kytmwar)
2017, 03月30
「ウムヴェルト」五十嵐大介作品集
現在連載中のディザインズの雛形となる表題作がとても良かった。タイトルの意である環世界の描写にグッと心掴まれた
— じゃこ (@jaco_momi)
2017, 06月04
「ウムヴェルト 五十嵐大介作品集」(五十嵐大介)、読了まんが。
— pisky (@pisky02)
2017, 04月22
五十嵐大介作品集『ウムヴェルト』には、『ディザインズ』の原型となった表題作も収録されているのでお得。
『ディザインズ』はいろいろ刺激されるところがあって面白いんだけど、隔月連載なので刊行ペースが遅いのが難点だ。
— 村雨兄弟 (@taptap53052845)
2017, 03月27