辺境の老騎士 バルド・ローエン(ヘンキョウノロウキシバルドローエン)
1巻発売年:2017年
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
金も名誉も捨てて、老騎士バルドは死にゆくための旅に出た。ひとりぼっちで美味しいご飯に舌鼓を打ち、ひとりぼっちで見慣れぬ景色に感嘆する。死に場所を探す旅路はひっそりと始まった。しかし、彼は知らない。それが新たな冒険の幕開けとなることを。辺境の大領主コエンデラ家が引き起こす争いにバルドはいつの間にか巻き込まれていく―――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
マガジンポケットキーワード(辺境の老騎士 バルド・ローエンは多分だいたいこんな感じ)
異世界グルメ系漫画の「料理を美味そうにする作画」と「美味そうに食べる人間の作画」はやっぱ異世界居酒屋のぶがダントツだなぁ。辺境の老騎士 バルド・ローエンもめっちゃ美味そうだけど、あれはもう異世界物っていうかファンタジーだから。
— 九々壱 (@nextshine)
2017, 07月02
基本的にジャンプ系列の漫画がすごく好き、完結した名作を愛でるのが。しかしフト手に取ったコミカライズでこれは!というものに出合う楽しさもまた好きで。最近だと、『辺境の老騎士バルド・ローエン』が大当たりで悶えた。いやみなくかっこよく渋い。ファンタジー映画みたいな世界観に浸れて、好き。
— コニー (@coralpink_01)
2020, 09月19
主人公が泣くシーンで読者も泣ける作品は超名作だと思っている。
なので魔人探偵脳噛ネウロは超名作だし(厳密には主人公はネウロだしヒロインはアカネちゃんだけど)、辺境の老騎士バルド・ローエンも超名作
— アップルポムスター☆ (@apple_star1208)
2020, 07月07
9.問答無用でファンタジーもの。少し前に呟いたけど、ファンタジーかつグルメものが大好きなので「辺境の老騎士バルド・ローエン」があまりにも好きすぎて拗らせてる。ちなみに可愛い子はろくに出ない。登場人物は爺さん爺さん、おっさんおっさん、おっさん。
ライトノベルばっかり。
— このえ (@K_on_oe)
2020, 05月18
勇者一行の半分がたった2話で故人となるが、毎話旅の思い出挟んできて、なんなら死んでから好感度や愛着がガンガン上がっていく。一巻読み終わって再度読み返したら好感度MAXで、最初以上にボロ泣きする。今も思い出しただけで泣いてる。
雰囲… https://t.co/vMa6SGh5pi
— 観月藍(みづきらん) (@ctcpink)
2021, 07月17
辺境の老騎士バルド・ローエン 原作なろう かっこいい爺さんが見たくなったらとりあえずこれを読めばいい。毎回ジジィ死にそうでハラハラするけどホントカッコいい。かっこいいジジィが嫌いなオタクなんておるか?(クソデカ主語やめろ そういうことだ・・・
— あいうえおさん (@aiueoP)
2020, 05月03
@togetoge0843 えーと、ファンタジー系でもよければ、
葬送のフリーレン
(勇者パーティのエルフが平和になったあとの世界を旅する話)
辺境の老騎士バルド・ローエン
(つよつよおじいちゃんの旅行記~ファンタジーをそえて~)… https://t.co/G4KIEFCSR2
— こーじ (@ibisnet)
2021, 12月03
マガポケにある「辺境の老騎士バルド・ローエン」って漫画おすすめ!
戦闘シーンもかっこいい。食事シーンは本当においしそうに食べる。各キャラもたっててもう素晴らしい
— YU_BACK(TamamoTails) (@BACK_OF_YU)
2021, 03月29
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(1)』読んだ。国のために長年戦ってきた老騎士が引退し、流浪の旅をするファンタジー作品。渋くて茶目っ気がある老人を敢えて主人公に据えているのは面白い。作画も丁寧。しかし小説のコミカライズということもあるが、世界観の説明に尺を割き過ぎている感が残念。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 04月03
『辺境の老騎士バルド・ローエン』という漫画、最近読んだ漫画では自分の中でかなりのヒット作。原作の小説は読んだことないけれど、話は面白いし、世界観も私好み。そして何より作画の方の画力に脱帽……。お試しで1巻が無料だったから試しに読んでみたら戦闘シーンの迫力に引き込まれたし、
— 蓮 (@Nnucifera_Lotus)
2020, 11月20