四ツ谷十三式新世界遭難実験(ヨツヤジュウゾウシキシンセカイソウナンジッケン)
1巻発売年:2017年
著者: 有馬慎太郎
掲載誌: 月刊コミックブレイド / マッグガーデン
内容解説
西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで“未知の惑星”に繋がる入り口へと誘われ……。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。
(wikipedia、公式サイト等参照)
バカだから難しいSFとか理解できないんだけど、四ツ谷十三式新世界遭難実験はなんだか面白かったゾ!!
変な謎生物の解説とか頭のおかしい天才とそれに振り回される常識人とかが好きな人には超オススメです。
— 白色 (@46971)
2017, 02月14
RT:四ツ谷十三式新世界遭難実験。これ何とも言い難い魅力のある漫画で、うーん。言い方悪いですが綺麗過ぎないとこが凄く良い。タイトルにもある様に遭難する実験です。十三が癖強くてかっこいいんですけど一緒に遭難したくはないです。
— 灰島淳 (@HaijimaJ)
2017, 02月26
『四ツ谷十三式新世界遭難実験』とかいう覚えてもらう気ゼロのタイトルの漫画描いてる有馬さんの絵、ヒロアカ堀越先生とか、昔の冨樫先生とか、昔の林田球先生っぽさとか、良い意味で色んな要素のある素敵な絵だからすごい面白そう。もう買った。
— (@sanpo_____)
2017, 02月13
『四ツ谷十三式新世界遭難実験』という漫画を書店で見かけ、表紙のデザインと未知の惑星で遭難サバイバルというストーリーに惹かれて買ったのだけど、内容は面白かったけど登場キャラの紹介的なのがあっさりしすぎてて過去作品的なのの続き物なのかな?と感じてしまった。そうじゃないっぽいけど
— キヲテラウ (@dinoninjya)
2017, 02月13
奇しくも今日の漫画は異世界サバイバルものだけど、どちらも全く違うアプローチでかなり面白い。四ツ谷十三式新世界遭難実験は90年代アニメを彷彿とさせる会話のテンポでぐいぐい読ませる。惑星クローゼットは本当に夢を見ているように楽しめるグロテスクさも含めてのメルヘン。甲乙つけがたい。
— 中野 (@pisiinu)
2017, 08月06
ダンジョン飯と四ツ谷十三式新世界遭難実験面白かった…。十三兄さん本当かわいい。天才で嘘つきで人をいじめるのが好きとか本当なんなの。
— (╹◡╹){V3ネタバレします (@tilt1868)
2017, 02月17
#俺マン2017
四ツ谷十三式新世界遭難実験/有馬慎太郎
頭おかしい感じの地球外キテレツワールドでレッツサバイバル!
という感じのところへ、サイコパスな感じの天才発明家的な兄に、只々嫌がらせのためだけに転送されてテンション高らかに理不尽に逃げ回るの、有り体に言って、面白い。
— くれろら (@kuro_rabit)
2017, 12月24
@315yen ふええ、世界観に影響を与えたもの多すぎてきっと無限に挙げれるけど生き物の生態萌えはファーブル昆虫記かなー。そこから筒井康隆「私説博物誌」と草上仁先生の創作生物系SFへ進んだ。この系統で最近のヒットは有馬慎太郎「四ツ… https://t.co/D3prXVLJ7L
— 左京潤*新作明治もの小説発売中! (@315yen)
2018, 03月03
四ツ谷十三式新世界遭難実験、第2部出ないのか…最近ではあんまりないような感じで面白くて、割と好きだったんだけど…残念
— 石熊 (@isikuma01123)
2017, 09月03
『四ツ谷十三式新世界遭難実験(1)』読んだ。地球とは全く違う生態系が存在する異星にて繰り広げられるサバイバルアドベンチャー。主人公が他キャラへ行う生死に関わる嫌がらせと、それに対する報復のやり取りがコメディ調でテンポ良い。異星生物の生態も独特で作りこまれている。オススメ。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 02月19