笑うあげは(ワラウアゲハ)
笑うあげは②読了。これは今後きっと何回も読み返す書だ。僕は麻雀をまったく知らないが、なのに嫌ってほど面白く感動的だ。つまりはキャラの魅力とドラマだけで満点の面白さが実現されているのだ。ここには面白さの基礎が詰まっている!麻雀を知らぬ漫画家志望者の諸君、「笑うあげは」を読みたまえ!
— 樹崎 聖 カタルシスプラン新生 (@saintkisaki)
2017, 10月09
笑うあげはは、あの田中ユタカが麻雀漫画!?とおもって、作家推しで現代麻雀を買うほど楽しみにしてたし
実際麻雀知識無しでも楽しめるし、キャラ可愛いし(重要)
田中ユタカファンは単行本は買って読むべき
現代麻雀は他にも、麻雀知識がなくても読める漫画が多いから素人でも、安心して読めるゾ
— あきら (@akiramktg)
2018, 05月15
この「笑うあげは」素晴らしいんだ。何がすごいかって、麻雀未経験の俺でもすごく面白く読めるところ。
キャラクターもいいし、練り込まれたストーリーは惚れ惚れする。他の人には描けないだろうと思わせる唯一無二の感覚を与えてくれる漫画というのは素晴らしい。
— ネムノキ (@sunasuna8535)
2018, 04月10
あのねぇ、なんていうかね、「笑うあげは 盲牌の蝶」っていう漫画が凄く良いんですよ… 麻雀漫画だから敬遠してたんだけれど、凄く良いんですよ… 盲目って所に惹かれて買った訳だけれど、何だろう、ご主人様の活躍を見てる犬の様な気持ち。もう一人の主人公的な東くんの犬感も凄く良いんですよ…
— 難しいけれど優しいローマ字( ˘ω˘) (@Segsyoxafu)
2017, 02月21
『笑うあげは』3巻、今回もすっごく面白かった。とにかくメンツのいきいきとした表情だけで楽しめますね。3巻目玉の特殊麻雀「主人と執事」あげはさんと吉花さんの魅力はもちろんですが、敵役の茨目氏の顔芸がもう最高でしたw
— 印度一好色 (@indoichi_)
2018, 05月01
「笑うあげは」
麻雀のマンガだけど、麻雀より麻雀をやっている人の背景の物語で、だんだんと世界が広がっていって麻雀知らなくても(役がどうなってるか判らなくても)面白い。
— しゃりあ (@shariabull)
2017, 10月16
『笑うあげは』4巻を読了。あげはさんの過去に少し触れることができるハードなストーリー。しかし、最後の最後で田中ユタカらしい純愛系を感じられてほっこりする。続きを読めないのは残念だけど、キャラは色々なところに出てくるようなので期待しよう。
— のもっちゃん(大阪万博要らない) (@papdnoy)
2018, 12月31
@tanakayutak 『笑うあげは』はお話が凄く読みやすくて、終わり方まで痛快で楽しく、重い話や暗い話もいつもあげはさんの笑顔で閉じられるので読んでいて安心します。
闘牌や、キャラの背景も掘り下げられてきて益々展開が楽しみです。
これからも応援しております
— minosan (@meromelow)
2018, 06月17
漫画 笑うあげはを読む。麻雀の漫画だか、多少エロくはある。麻雀が全くわからないので、理解出来たら、もっと面白いと思う。昔のヒカルの碁しかり、3月のライオン(将棋)しかり、興味をもつきっかけになるかもしれない。主人公のあげはは、盲目の美女である。ご参考までに。
— 掟上Kyouko (@Gejx9FpVGmTHgzK)
2018, 05月09
笑うあげはは盲目と組み合わせやすい麻雀をチョイスして作者の好きな世界観出せたのは良かったと思うんだけど、麻雀好きが読むとつらいわ
— 伝書鳩 (@hiijf)
2019, 01月09