おばけ道
『おばけ道』とその前身たる『ソレミテ』は「どうしても霊が見たい!」という熱い思いに突き動かされた漫画家2人が心霊スポット巡ったり色んな動物と出会ったりするガチ体当たりのルポ漫画で面白いから皆読んでみて
— バイオホホジロ (@katoken262328)
2017, 02月13
アワーズ今月号『おばけ道』は怖い話大会…
でしたが、宮原るり先生が相変わらず怖い目に遭ってばかりなのが面白い(酷)。怖い話嫌いなのにあれだけ遭遇するの、ある意味運が良いとしか
あと目次で、今村陽子先生が「けもフレ」にハマってて笑いました
— 帰ってきた67 (@gorimuchu67r)
2017, 03月08
今回の『おばけ道』よかった。もう最後だからか、気だの台湾だの催眠術だの音響だの。あらゆることに挑戦していて、すごい。ムー好きとしてうらやましいアクティブさ。もはや夜の学校に一人きりで布団敷いて寝ても、なんにも感じないっていうのが笑った。圧がありすぎる、って。
— とにかく面白かったマンガ、ラノベについて書く副アカ (@4eX7mN2SJErQrXT)
2018, 03月04
『おばけ道 THE END』。結局「ソレミテ」以来全巻購入したわけだが。大の大人の夏休みの冒険、育ちの良い「新耳袋殴り込み」、楽しい作品だった。惜しむらくは東京のそこそこの大きさの書店でも少年画報社のコミックスは入手しにくいことか…
— signal9.jp (@Signal9J)
2018, 03月10
おばけ道THE END
音声分析のくだりが普通にへーと面白かった。思いの外登場する水上先生が催眠術の回で流れ弾を受けていて。
漫画家百物語は良いなぁ。
— テスト (@Kuitt2HUn3c9w5Y)
2018, 02月28
小野寺浩二先生と石黒正数先生のおばけ道、めちゃくちゃ面白いな。おれも心理学クラスタMMR部作りたい。幽霊出るとこ行ってみたい。
— 南方a.k.a. ゾンビーズ_No.9 (@soyDesarraigado)
2017, 03月18
おばけ道の最新刊、コンビニで買えるオカルト誌みたいな表紙と厚みで面白い
— 葉魚 (@ka_monohashi)
2018, 03月06
小野寺浩二著「おばけ道 THE END」読了。
作者の、霊に会えないという実体験から紡ぎ出される考察や実験は、おどろおどろしさで恐怖を強調する他の心霊体験マンガとは一線を画していると思う。
全盛期の頃のつのだじろうを越えたかも。
— くまりーた (@kuma_lita)
2018, 03月13
本日発売のアワーズの『おばけ道』
いつにもまして、ひどいオチで申し訳ないですが、事実をそのまま描いているのでいたしかたなし。
中学の修学旅行以来の京都はとても楽しかったです。また行きたし。
— 小野寺浩二C93日曜 東モ-14a (@onoderakoji)
2017, 11月30
『おばけ道』THE END。幽霊を見たいルポ完結巻。相変わらずのグダグダな調査をさすがの技術というべきか、コミカルで読めるものに仕上げている。が、似たようなことの堂々巡りで新鮮味がほぼなくなっていると言わざるを得ないところがあり、確かに引き際だったとは思う。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2018, 03月05