「赤毛のアンの食卓から」は、赤毛のアン好きにはたまらない。食べ物多かったなぁと読んでて思った記憶。 あと！アンが間違ってお酒を飲んでたアレ！あとがきにあって、あーやって作るのかぁと感動。 赤毛のアン〜は絵柄が可愛いの！（ジタバタ） おばあちゃんの友人たちのご縁も良かったなぁ。

— いちか (@ichika_gw) 2017, 02月16

故原おみ さんの『赤毛のアンの食卓から』がいい。4ターンめ。モンゴメリをこよなく愛した祖母のレシピノートから『赤毛のアン』の料理やお菓子を再現すべく健闘する女子高生の物語。アップルパイ、ローストチキンサンド、ポーチドエッグ、どれも懐かしい祖母と母の味である。

— くろまっく (@kuro_mac) 2017, 04月08

赤毛のアンの食卓から、これはマリみてファンの女性なら読んで損はないと思います。雰囲気がかなり近い。というか、少女な小説が好きな人とかは、絶対心温まると思いました(・∀・)人(・∀・)

— みかえる (@michael_gllover) 2017, 03月11

…肉食女子、赤毛のアンの食卓から、妹はメシマズ、Gのサムライ、漫画家ご飯日誌、漫画家ご飯日誌たらふく、いそいそ家飲み日記…神保町高岡書店さんの食べ物漫画棚の一部抜粋。オカズ…？オカズってことでいいのかな。

— 381 コミティアＡ13a (@381) 2017, 05月07

「赤毛のアンの食卓から」をかったぜい　紺な風なコミック仕様と思わなかったので驚いた　つか見つけたところも驚いた　ここ、てっきりおじさん利用が大多数だと思ってたんで……虹色日和はなかったけどね… 絵が途中でいきなり変化してるように見えるけど　変化したあとの目が好き

— トマトジュースは無塩がいい (@teterutoto) 2017, 02月13

『赤毛のアンの食卓から』 衝動買いだったがおもろい。 アンの作中に出てくる料理をアン大好きな女子高生が作る話。 天火オーブンとか超懐かしい…ウチにもあったなぁ…

— たにゃん (@tanyan0212) 2017, 02月28

最近、胡原おみ先生の「赤毛のアンの食卓から」ってマンガを何度も読みお菓子作りたい欲を高めてます～。 女子なら必ず読みそうな赤毛のアンですが、私はイジメの話が「ありそう！」と学校教育でちょっとだけカジッたくらいで全く読んだことがありません(；´∀｀)ﾍﾍ 今度読んで見たいな～！

— ゆきれい (@yuki_rei) 2017, 04月22

『赤毛のアンの食卓から』は「思い出食堂コミックス」の栄えある"001"。（少年画報社は奥付でNo.を大きく表記）　一冊にまとまると、これまでの物語で積み重ねてきたものが後々になって活きてきて、すごくいい。単行本になると思わなかったから嬉しい。明るく、健康的な作品。

— アイアス (@alias_saeki) 2017, 02月13

胡原おみさんの赤毛のアンの食卓からを読ませて頂きました。タイトルしか知らない私でも、作品に引き込まれていきました。途中から読んだのでカスミちゃんは料理得意な子だと思ってましたが、違ったことに驚きました。好きこそものの上手なれとはまさにこのことですね。これで終わりなのが寂しいです。

— 涼宮凪＠3rd REBOOT参戦 (@suzumiyanagi) 2017, 02月13

「赤毛のアンの食卓から」を読み終えた。赤毛のアンに登場する料理が記されたおばあちゃんのレシピノートを介してつながる人達のお話。かぼちゃの砂糖漬けが美味しそうでお腹が減る…。

— Alhambra/某 (@pin_ptr) 2017, 02月26