アデライトの花。商人家の見た目、資質にも馬鹿にされてるおどついた小心の息子が町一番の美少女で家柄も更に優れた令嬢との縁談話を手に入れたけど、家族すら、信じれない怪しい何か裏があると疑うどころか、彼女は僕の優しい所が好きだって……と言葉に優しい？優しい！？とげらげら笑ってるの好き。

— (@air_mantra) 2017, 02月20

アデライトの花…感染パニックもの。アデライトは主人公ではない。群像劇だけどヒロインは犬らしい。犬といっても本物の犬ではない。登場人物のほとんどが動物で描かれている。主人公的な人物の母はパイロープという美女で、パイロープはガーネットの一種。ということはアデライトも鉱物かな。

— natsu (@natsu07940331) 2017, 02月08

アデライトの花 1 (Nemuki+コミックス) TONO 忍び寄る恐怖と　キャラクターの残忍さが　癖になる。 美しい娘も　綺麗な男性も 獣にしかみえない　人たちも　どこか残酷で悲しくて　 優しさもあって・・・なのに　だから？　絶望へ向かってるよ～～恐いお話

— 藤月 (@originwisteria) 2017, 02月28

RT『アデライトの花』は「絵が可愛い動物に変換されてなかったら死んでた、メンタルが」と何度も思う残酷で刺さるお話です（今月号もヤバかった）。超オススメです！ 通常時に読んでも面白いですが、やさぐれた気分の時に読むと逆に癒されたり救われます！

— 水月麻里央 (@Mizuki_Mario) 2020, 08月21

TONOさんの新刊「アデライトの花」をようやく読んだ。あー！死に至る花咲く病の感染パニックものとかほんと神かよ……なんなん……すばらしすぎた。この退廃的て美しくもきたなくえぐいのにピュアな独特の世界観すごいわ。きれいはきたないきたないはきれい、な世界を作り出す力よ……

— キヤ (@kyakyabethu) 2017, 02月18

アデライトの花、コーラル、チキタ⭐︎GUGUはTONO先生の作品の中でも最高に切なくて大好き、、、、この絵で読むこの話とTONO先生の独特の間や空気感が本当に好きで、、、まるで水の中にいるみたいに苦しくなるのよね、、、最高なのでよろしくお願いします

— こまち@ (@honey_dot_xoxo) 2021, 03月22

アデライトの花読んだ…TONO先生やっぱ凄いよう…物語作りの鬼才だよう…世界観が身震いするほどすき…絵柄も好き…。可愛い絵柄で闇が深い…。 巻末のキューブがエキューに似てるってやつめっちゃ笑った。初めてTONO先生作品を書店でゲットできたのめっちゃ興奮する…次巻楽しみ…

— ロム (@7oEviAH6I9eLFEB) 2018, 08月02

『アデライトの花』 ずっと読んでるカルバニア物語以外で初めて手を出したTONO氏の漫画。 異邦人の妻を娶った名家の崩壊の予兆という古典的悲劇に、ファンタジー、パンデミック、サスペンス、そしてホラーをミックスさせたストーリーがとても面白い。漫画というより小説かドラマのような感覚。

— 睡眠不足 (@octoberingo) 2017, 03月09

アデライトの花、され竜くらい地獄。物語と物語を比較するのあれだけど、なんか地獄としか言いようがない。大半の登場人物が可愛い動物で描かれていて本当に良かった。

— CLRO (@clro123) 2021, 03月23

本屋さん4箇所くらい回ったけど、アデライトの花はあって、猫で語る怪異が無かった( ；∀；)諦めてamazonでポチった。 アデライト面白かったので続きが待ちどおしいな！絵の可愛らしさと複雑な人間模様の温度差が楽しいです^ ^ キュートでえげつないとかファンシーなグロとか大好き。

— 蹴鞠∩(ᗜᴗᗜ∩)˚˳✧༚ (@kemari_pon_pon) 2017, 02月19