潜熱(センネツ)
1巻発売年:2017年
著者: 野田彩子
掲載誌: ヒバナ / 小学館
内容解説
女子大生の瑠璃は、バイト先のコンビニで毎日タバコを二箱買う男が気になっていた。その男の正体は…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
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ComicWalker
潜熱1読了。コンビニバイトの女子高生が、タバコを買いに来る常連客のヤクザのおじさんに恋をするお話。野田先生の新作だワーイ\(^O^)/って買ったんですけど、チョー面白いですけど、チョーヒリヒリするタイプの恋愛漫画でした。ヤバみばかりで素晴らしい。悪い人に恋する危うい女子の話っす
— 三日月@ありがとう真田丸 (@mika_haru_5121)
2017, 02月14
「潜熱」って漫画がとても色っぽくて好き。女子大生とヤクザのおっさんの恋物語。瑠璃っていう女子大生がいかにも恋する女の子!って感じで少し苦手なんだけどヤクザの逆瀬川さんが凄く色っぽくて(煙草吸う仕草とか)、それに焦がれる瑠璃もまた綺麗で。ストーリーというより絵が好きで読んでる。
— ねう@二次元垢 (@ooYTBoo)
2018, 01月11
潜熱/ヤクザの中年と大学生の女の子の話。私は本当に年の差が好きですね…性癖ですね。知ってたけど…あと、あの…逆瀬川さん全然いい男に見えませんけど大丈夫?瑠璃の友達のトモちゃんが可愛いですね。だから逆瀬川さんの息子にはは?ってなりましたよ。いやトモちゃんかわいいやん良い子そうだし…
— さ@本感想 (@sgm_book)
2017, 02月22
潜熱/野田彩子はヤクザのおじさんに女子大生が惚れる話なんですけど、初恋独特の勢い・度胸・バイオレンスさの描写が絶妙で、男側もただキラキラはしてなくてガチでやばい人なのに主人公が坂道転がるようにハマってしまうの、もうまじでこんなの恋でしかないじゃん……天才……
— えぶりたん (@everydaytantan)
2018, 05月25
潜熱 別に内容にそういうシーンは無いけど空気感がエロい 野田先生(煮干し子先生)の漫画はこういうキャラ好き!こういう関係が好き!って気持ちで描いていることが伝わってくるししプレゼン力がめちゃくちゃ高いので読んでていろいろ開拓される 金髪マッシュボブのトモちゃん 可愛い
— ペッツ (@kakulegas)
2017, 02月18
恋愛漫画が頗る苦手だけど、潜熱が好きで同じ作家だからという理由でなんとなく読み始めた「いかずち遠く海が鳴る」は恋愛漫画の中で一番好き!あれを恋愛漫画にカテゴライズするのかはわからないけど、平行世界に無数に存在する一人の人間の男に恋をして追い掛け続ける女神の話なんですよね 大好き
— ナルコ (@dantyo_oh)
2018, 06月19
野田彩子氏 著の『潜熱』
よかったです。年の差好きでなくとも何も言わずにとりあえず読め、とダイレクトマーケティングしたい良さがあった…なんていうか空気が…(クソ語彙)あと関係性だけで言えばヤクザと女子大生の物語です。それだけで形容しきれないが、そういうの好きな各位も読んで。
— ちぇりそん (@kao158)
2017, 03月18
マンガワンで「潜熱」という漫画を読んだ
面白い、絵がどタイプ、ストーリーがいい、日和佐さんがイケメン。
1話からエロい描写あるわけじゃないのにエロいというか色気ムンムンな感じ、とてもすき。
— もずくす (@momomozu18)
2018, 05月06
潜熱っていう、女の子がヤクザのおっさんのこと好きになる漫画があるんだけど、
こうヤクザの可愛い一面に惚れたとか、ハートフルとかとは程遠い、ビターな感じが良い。
— 本屋 (@Bookstore_06)
2018, 05月13
『潜熱(1)』読んだ。野田彩子の描く中年ヤクザに恋した女子大生の一途で危なげな恋愛物語。野田先生らしい表情豊かなキャラクタ達と骨ばった骨格、丁寧な画面表現が恋愛漫画でも遺憾なく発揮されていて素晴らしい。ヤクザのオッサンに手玉に取られる主人公にヒヤヒヤドキドキ。オススメ。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 02月12