五百年目のマリオン
今日の獲物
オリエント急行の殺人
五百年目のマリオン
おいしさの表現辞典
オリエント急行の殺人はアニ酒のりおさんからのおすすめで
おいしさの表現辞典は表現のトレーニングのため
— そせじ番長@猫人間になりたい (@jnakata2014)
2017, 01月23
前RT
「五百年目のマリオン」
試し読みして見ましたけど、結構面白そうなので、購入してみましょう
舞台としては、第二次世界大戦、ドイツが侵攻して来る前のフランス
ストリートチルドレンのマリオンがひょんな事からミュージカルに出演するという感じですね
— 黒猫 (@kuroneko19791)
2017, 01月19
五百年目のマリオンが面白い‼︎
つか主人公が魅力的過ぎる‼︎\(//∇//)\
— くま (@kumanokoto05021)
2017, 01月26
「五百年目のマリオン」日笠優著。1940年パリ。窃盗団を束ねる男嫌いのマリオンは、ある日ミュージックホール「ドーリオン」の歌手にならないかと誘われる。しかし大戦の足音が近づくホールには、様々な思惑が絡み合っていて――めちゃめちゃ面白かった! また楽しみな歴史少女ものが始まりました
— 雨谷結子@泣き虫アリーと銀の弾丸 (@amagaiyuiko)
2017, 01月25
「五百年目のマリオン」はその点凄く良かったわ。感情移入もクソもなく楽しめるマンガが一番安全やな。
— ぴーえぬ (@KT15203F)
2017, 01月25
五百年目のマリオン読了。
2巻が楽しみになる終わり方でつた。
— 松茸 (@MatutakeV2)
2017, 01月24
「五百年目のマリオン①」(日笠優/ゼノン)読んだ。 宿無しの少女が舞台の音楽監督に見出されて舞台を目指すのだが時代は第二次世界大戦前夜、劇場にも暗雲が忍び寄る…なんとなく主人公の少女マリオンのイメージがオードリー・ヘップバーンになるねー。
— タイド @減量って何? (@tide40)
2017, 03月19
五百年目のマリオンって漫画、買おうか悩んどる 面白かった人が教えてくれたらなぁ・・・
— 小泉 八熊 (@kumarasiisekai)
2017, 02月04
『五百年目のマリオン』(日笠優/徳間書店)、最初の方特に絵に慣れなかったのと、回想シーンの使い方の陳腐さでうーんと思ったけど、1巻読むにつれ引き込まれた。1巻の中でいろんな人の思惑、歴史の動きがわかるのが良い。まあ、ジャンヌ・ダルク=主人公ってことは最後は‥‥‥ぬぬぬ?
— ABE (@beKOUTAROU)
2017, 02月11
五百年目のマリオン(1)読了。このテのシリーズは近頃矢継ぎ早に出ている感じがするが、「こういう感じ」と断ずることなく見れば、スリリングで良い本で、すごく気に入った。
— ぴーえぬ (@KT15203F)
2017, 01月22