真昼の百鬼夜行(マヒルノヒャッキヤコウ)
1巻発売年:2017年
著者: 比嘉史果
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
人の心を読むさとり。不吉な予言をするくだん。人真似をして追いかけてくる河童ーー。山が人里に変わり、夜の闇が払われた現代。妖怪たちは日中堂々、街中に現れる!悪気はないけど、はた迷惑な彼らと、私たち人間はどうやって共存すればいいのだろう?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
真昼の百鬼夜行二巻読んだ~いや~やっぱり大好きだわこの世界観。一巻の人魚回といい二巻の犬神回といい、こういう話を鴉天狗回みたいな話の横に平然とねじ込んでくるバランス感がほんと素敵。人妖間のトラブルはあるけど何だかんだ最後は皆幸せになる、っていう優しい世界も勿論好きなんだけど、→
— ナナシ@Avanti!! (@fragment74)
2018, 03月26
「真昼の百鬼夜行」面白かった!
ダンジョン飯描いてる九井鯨子さんが好きな方は好きそうな漫画だったら多分好きだと思う
ちょっと不思議な妖怪と人間の話でしたよ
くだんが可愛かったー
— 大海をしらず (@otamakero)
2017, 01月14
本屋で「真昼の百鬼夜行」ていうオムニバス漫画を表紙買いしたんですけど面白かった 鵺の話がすごい食い意地張ってるニャっさんが家にいる身としては「やめてー!その子に悪気はないのー!(;ω;)」て心が痛くなったけど… 一番好きなのは地面を固める重機の真似をして足踏みするヒトマネ河童
— ちがや (@chigaya)
2017, 02月03
漫画『真昼の百鬼夜行』を読んだ。カッパが可愛い。サトリと件はちょっとかわいそうだった。キリンはそこはかとなく迷惑。ここのところ妖怪物が流行っているんだろうか。良い百鬼夜行とか妖怪の飼育員とかこういう系統が多いように感じる。まあ、こういうの好みだから増えてくれて嬉しいけどね。
— さんじゃく (@sanjaku18sun)
2017, 03月12
比嘉史果さんの「真昼の百鬼夜行」を読む。人間と妖怪の話だけれど、なんというか、リアル。今の世の中に妖怪がいるのなら、こうなるだろうな、という感じというか。読んでて少し物悲しくもなり、嬉しくもなり、不思議な、少し懐かしいような気持ちになるような…
— Mayuko Uwajima (@mako_uwjm)
2018, 04月05
「真昼の百鬼夜行」
クダンとサトリに涙腺やられた。“草食動物は~”のくだりにすごい気づきがあって、こういう視点が作品を魅力的にしてるなと思う。ちょっともったいないと思う部分もまだあるけど、次作を楽しみにしたいな。
— コトモ (@kotomo_kotomo)
2017, 01月19
比嘉史果『真昼の百鬼夜行』一巻を読んだけど、これはよい妖怪・神獣マンガだ…。動物だしキャラだし現象って感じだ。あと、カッパがかわいい!!
— H.イワシタが静かにやって来る (@iwa_jose)
2017, 02月21
『真昼の百鬼夜行(1)』読んだ。くだんやサトリなど、知性の高い種類の妖怪と人間との交流を描いたオムニバス。知性はあるが人間との完全なコミュニケーションがとれない妖怪達は、艶かしい絵柄も合わさって得体が知れない雰囲気。人間と妖怪の距離感生々しい。なかなか着眼点がユニークな作品。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 01月19
真昼の百鬼夜行 1巻
比嘉史果さん
読んだ
カラーの絵は美しい
現代人と妖怪のお話
くだん さとり 河童 鵺 は好きなお話
とにかく純粋な妖怪たちを守りたくて悪戦苦闘したり 世間から責められたりする人たち
人魚 は 切ない
麒麟 はヴィーガンが悪者のようになっていて 悲しかった
— 山に暮らして本読み☆ (@yamagurasi555)
2017, 08月16
真昼の百鬼夜行1巻読んだ~不思議でかわいいやら微妙やらせつないやらどのこも関わる人も…人外贔屓の俺など毎回うるっとするのなんのってどこか懐かしくて素敵な新世界だった。装丁もよかった。帯下も。次巻も絶対買う。
— ぬめすけ (@numesuke)
2017, 01月18