永遠の一手―2030年、コンピューター将棋に挑む―(エイエンノイッテ)
1巻発売年:2017年
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
名人、コンピューターに敗れる! すべてはそこから始まった!!
将棋を愛する者たちの10年に渡る挑戦と激動の物語!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(永遠の一手―2030年、コンピューター将棋に挑む―は多分だいたいこんな感じ)
「永遠の一手」面白かった! 将棋もコンピューターもよく分からないけど熱量たっぷりの話やった。女性は可愛いしセクシーやしお母さん若いし男性はイケメンやし髭やしショタっ子やし、何より上下巻並べた表紙の四人中三人が眼鏡キャラとか最高かよってなった。まとめて読んでより好きな漫画になった。
— senmeter (@senmeter)
2017, 01月10
永遠の一手は将棋好きな方にいっぺん読んでみていただきたいです。
将棋としておかしい描写があるのが残念ですが、将棋とソフトの未来と可能性を描いてなお、人間の指す将棋の可能性に光の射す思いのする作品なのです。
これが将棋好きのコンピューターの学者さんが原作なのがまた良い。
— 木村 (@dragons_bless)
2017, 03月22
ということで、「永遠の一手」読了。雑誌掲載時に一話だけ見てからその先を知らなかったのでずっと楽しみにしてたのでしたが、第一話での話の種まきから魅力的ですが、読んでなかった二話目以降の時間が飛んでから先も非常に面白かったです。将棋におけるコンピュータと人間のぶつかり合いと葛藤。
— こざわ/とひ (@t_aldehyde)
2017, 01月06
週刊少年チャンピオンに集中連載された棋士が将棋AIに負けて棋士と将棋AI開発メーカーがタッグを組んで戦う時代になるも、その中でAIで将棋の腕を磨かず戦う棋士の漫画 永遠の一手を思い出す。現実ではもう棋士がAIに負けAIで棋力を上げてプロになる人が出てきている…
— 達磨 (@hysttm)
2017, 07月08
個人的に好きな漫画の話になりますが、私が将棋に興味を持つきっかけになった「永遠の一手」という作品が、人間とAIの関係を興味深く描いております。将棋や囲碁、チェスの世界でもAIが人間を凌駕しつつある事をこの作品で知りました。しかしAIと人間は質の違うものである事も示唆しています。
— ishikawa (@ishi041402)
2017, 07月10
『永遠の一手』読むと思うけど
麻雀も研究ちゃんとしたらあっさり人工知能の方が上いくんでしょうね
そもそもプロ競技としてしっかりと
研究を重ねてきた将棋、囲碁で抜かれた時点で
どうしようもないことなんでしょうけど
麻雀は余地があるんじゃなくて研究不足と資金不足と人材不足なだけ
— すけべえあき (@sukebeaki)
2017, 01月11
チャンピオンで連載していた「永遠の一手」上下巻読んだ。
まずはじめに、一番つまらん将棋マンガだと思っていたが、大間違いだっためちゃくちゃ面白い。
コンピューターが強すぎる時代で棋士の共存、コンピューターが強いのに棋士が将棋を指す理由。
ややご都合主義なところもあるが熱いのでぜひ。
— とよし☗指す将順位B5 (@toyoshi_ma)
2017, 01月07
藤井四段は将棋ソフト3台使ってるそうですが、つい先日“AIは将棋の可能性を広げない”というブログ記事書いた『永遠の一手』原作者、並びに、14歳天才棋士って(AI将棋全否定マンガ)永遠の一手の世界だ!とか言ってた界隈、どう思われます?
— 原原カカリヤ@我がタブではアイコン四角 (@genbarakakariya)
2017, 06月21
周防正行監督出演回聴いたのきっかけにセッション22の過去回漁っていたら、「羽生善治と将棋・AIについて語る」的な特集があって、冒頭で将棋漫画の話題にもなったので「もうこれは絶対『永遠の一手』来るだろ!」と思ったけど1mmも触れられていなかったね。
— griaule (@Griaule)
2017, 06月19
永遠の一手ちゃんこと増山翔子ちゃんを見るためだけに『永遠の一手』を買ったわけなんだけど、意外にもしっかりしたSFスポ根親子ドラマで、思いがけず良い買い物をしてしまった…
— ボブキュア (@bobly_cure)
2017, 01月15