月館の殺人(ツキダテノサツジン)

掲載年:2005年

著者: 佐々木倫子綾辻行人

掲載誌: 月刊IKKI / 小学館

完結済み 全2巻

内容解説

鉄道といえばゆいレール(モノレール)しかない沖縄で育った雁ヶ谷空海は、鉄道嫌いの母の影響もあり、未だかつて電車に乗ったことがない。母の死から2ヵ月後、弁護士の中在家に「母方の祖父が生きていて、財産相続の件でぜひ北海道まで来てほしい」と伝えられる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(月館の殺人は多分だいたいこんな感じ)

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