劫火の教典(ゴウカノキョウテン)
劫火の教典
・1話に出た奴みんな死んだ
・2人目の主人公は廃人に
・宗教を扱ったヒューマンサスペンスからバトルモノへの路線変更
・劇中キャラの「ヒューマンドラマを作るつもりでバトルモノを作るつもりなんて無かった!あいつのせいで」という意味深なセリフ
・打ち切りエンド
・伏線未消化
— 村山東一8/27けもフレオンリー か14 (@east_murayama)
2017, 08月11
『劫火の教典』読了。
…コレで良かったのか?
序盤と中盤〜終盤にかけての展開のスピードが違いすぎて。
なんか、もったいない。
結末は決まっていたのかもしれないけど、もうちょっと丁寧に描けなかったかなぁと思う。
難しいけどね。
難しいけどさ。
商業なら尚更。
— 丁 (@cho31402)
2017, 10月12
劫火の教典は残念漫画だなー
宗教絡みの複雑な物語になるかとおもったらチープな能力バトルモノで全く面白くない
懲役339年はあんなに面白かったのになあ…
— うにくだ名人 (@uni_kuda)
2017, 07月21
劫火の教典結局姉妹の云々誤解したまま終わっちゃったし推しカプ主要人物呆気なく死ぬし宗教的な話で練ってあるとこねって合ってすごい好きだけど不完全燃焼感ががが
最期異能力バトルしてましたね
— もち (@MOCHI_GOZARU)
2017, 09月01
劫火の教典本当になんか圧力でもあってバトル漫画からの打ち切りなんじゃないかと思ってしまうわ。超展開すぎて面白い。セリフにたまに皮肉っぽいのを感じたが圧力に対してかと思ってしまうし。敵役のセリフの通りほんとこんな馬鹿な結末があってたまるか…笑。懲役339年は名作。
— HK (@select316)
2017, 08月04
『劫火の教典』、打ち切りっぽい終わり方になっちゃったね。最終話の「ヒューマンドラマにしたかったのであってバトルものを作りたかったわけじゃない」って台詞がそのまま作者の声のような気がする。宗教の暗黒面やアイドルと宗教の共通性を描いたかと思えば急にバトル展開とかさすがに不自然だし
— 食べる (@gattsuri_eat)
2017, 08月11
わたし劫火の教典終わったのめっちゃ悲しいんですけど最終回めっちゃ良かった
こういう話にするからこの作者の次回作も楽しみ
(でも圧力とかではなくて良かった)
— 凍湖 (@frozen_la9)
2017, 08月29
劫火の教典は残念な終わり方だったな。一度は書き直しもして、新興宗教の成り立ちあたりは密度があってよかったんだけども、中途半端なバトル物になってしまったのが。書きたいことがあったんだろうけれど…。
— パン・夕一(せきいち (@partonpantor)
2017, 08月11
劫火の教典、ほんまなんやったんや。描き直す前の回に追いつくまではよかったのに、その後が一気に酷い有様。こんなんじゃ描き直す必要もなかっただろうに・・・中盤以降が完全に打ち切りのために描いた感じだわ。ほんとなんだったんだこの漫画。
— らしある (@Tyrell_Rasial)
2017, 08月19
劫火の教典の最終話
作者がヤケになった感あって作品自体が面白いorつまらない以前に
悲しい気持ちになりますな
懲役339年の方は面白かったし次に期待したい
— キュウブ (@magyo111111)
2017, 08月11