春と盆暗(ハルトボンクラ)
熊倉献さんの『春と盆暗』は短編集です。出てくる女の子たちがみんなかわいい。みんな空想妄想大好き不思議女子。かわいい。彼女たちの作り出した空想に、世界が軽率に巻き込まれるのを見るのは楽しいです。私は時間巻き戻す系男子と甘党女子の話が好き。いや全部好き。
— ねこさん、旅にでる。 (@nekotabi_cike)
2019, 06月07
19 春と盆暗
一見普通なんだけど不思議な女の子に恋してしまう冴えない男の子達の物語オムニバス。一筋縄じゃいかない女の子を好きになっちゃう男の子たち、面白いです。この作家さんの発想?感性って言うんですかね。とても好きです。なんでこんなこと思いつくかね?ってなります(笑)
— むー@聖剣3ToM3周目 (@moocalm00)
2020, 11月23
あーーーー最高だ、春と盆暗最高最高最高だ 不思議女子とぼんくら男子の恋、最高すぎる 好きだこれ熊倉献先生天才か
— なこ(アローラのすがた) (@naco6r)
2017, 04月02
春と盆暗。独特の雰囲気とテンポに警戒しながら読み進むも、女の子の不思議な魅力や男の子のボンクラっぷり(可愛い)にニヤニヤが止まらん。…続きは、続きはないんですか!!涙
— ろっこ (@rock_locobad)
2017, 01月26
「春と盆暗」 熊倉献
盆暗!と思って即買いした漫画。
ちょっと不思議な女の子に恋をする男の子が主人公の、連作集。
息苦しい日常を、背伸びして首を伸ばして深呼吸したりしながら乗り切ろうとしてる「水中都市と中央線」の女の子とか好き。… https://t.co/QNKadws0V6
— 藍雨 (@FgcAl)
2018, 03月18
春と盆暗は、なんか短編全部雰囲気おんなじ感じで好きじゃなかった。揶揄的な意味でオシャレで。キャラクターの会話の感じとか好きになれなかった。なんか意識的な軽妙さを感じて、あざとい
— スクラロース (@steuben33)
2017, 03月04
『春と盆暗』 普通の冴えない男子たちが、不思議な思考と行動をする女子たちに恋したり振り回されたりするオムニバス。しかし、女の子たちの思考と言動が、意外とか、視点が面白いとかの合点がない方向の突飛さであまり楽しめなかった。「仙人掌」の後半からは、なんとなくわかるものも出てきたが。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2017, 02月05
熊倉献先生の「春と盆暗」読了。
滅茶苦茶に、素敵。素晴らしい線と、掴めそうで掴めない感じの絵柄に惚れました。会話のリズムが気持ち良い。キャラクターがみんな魅力的。絵で表現して、魅せてくれるのも最高です。
— 松田薬局☆読切掲載中 (@nekomashi)
2017, 02月11
春と盆暗
これまたとてつもなく可愛らしい恋の短編漫画集
人外みたいな変人な可愛らしい女の子と冴えない男の子の恋の始まりの話が詰め込まれてて気分はまるで甘酸っぱい飴を食べているようなのだ
セリフ運びもコマ割りもとても好きです わけわかんない話ばっかりあるよ
— 瓦礫@夏コミ (@megu_mp)
2019, 06月10
熊倉 献「春と盆暗(ぼんくら)」面白かった。ぼんくら男子と不思議女子の「片思い」、とのことですが、不思議女子感が地に足がついてるというか、作ったキャラ感がないところが好印象。絵柄もシンプルでかわいい
— しょぼ (@shoboyuski)
2017, 01月29