あやつき(アヤツキ)
寺田亜太郎作「あやつき」
良かった。当たり。アフタヌーンで読んだ時からいいとは思ってたけど単行本で読み返しても良かった。
アクションシーンが迫力あって良い。
取り憑いた妖怪が普通のオッサンテイストなのも良い。狸親父好き。
— テスト (@Kuitt2HUn3c9w5Y)
2017, 01月25
アフタヌーン読了
「あやつき」
ここまで積み重ねてきたウダカの「危うさ」を一挙に棚ざらえしたアクションシーンが必見。ヒーロー物のお約束である「主人公と同じ/逆の」力をもつ悪役が出て来る展開、大好物です
次の巻が出たら本棚の一番良いところに置こう
— 大塚 高弘 (@sophnut)
2017, 07月25
月刊アフタヌーン連載の『あやつき』面白い!
最初はちょっと絵柄が苦手でパスしてたんだけど、妖怪好きのわが子に勧められて読んでみたら面白かった。筆遣いが独特で、ここ数か月でどんどん面白くなってきた。この半年位の新連載では『あやつき』と『大上さん、だだ漏れです』が私の2大お気に入り。
— 桔梗屋 (@r_kikyoya)
2017, 01月29
今月の「あやつき」妙に展開が早いと思ったら次回、最終回なの!?えええ~。アフタヌーンで一番に読む漫画だったのに。伏線しいてた部分も回収は無しか。打ち切りなのか。面白いのに。アクションシーンも大好きなのに。今回のウダカはすごく良かったけど、あの殺人鬼の心理とか、もっと見たかったなあ
— 史都玲沙 (@reisa_shito)
2017, 08月25
あやつき/寺田亜太朗
長年追っかけた絵描きさんが発売するよ!って宣伝していて、妖怪だし高校生だし絵が好きだしこれは好きだぞと思って購入、めちゃめちゃ好きでした。新刊はやくでねえかな
— 鉢 (@314en)
2017, 09月23
「あやつき」っつー漫画はアフタヌーンで連載されてるんだけど密かにアフタで3本の指に入るくらい楽しみしてる漫画かもしれん…作者の方には悪いけど結構地味目なんだけど、アツい所はアツい、笑える所は笑える、雰囲気も良いしお勧めです。
— 軟膏の魔術師 (@tablet02)
2017, 01月25
寺田先生お疲れ様です……! 「あやつき」は妖怪という題材を取った物語として物凄く贅沢な作りをしていて、一読者として凄く楽しかったです……(化かし合いがテーマとなっているので、ある種のミステリーでもあると思います) そして、画力が高さが故に、かなりアクションが映画的……
— 斜線堂有紀 (@syasendou)
2017, 08月26
あやつき喪失は大きいけど、次回作を猛烈に望みたい。噂の短編とあやつきと、寺田先生の世界観は恐らくわたくしめの好みドストライス、好きが凄すぎてやばい、はっきり言って好きです!みたいな感じがするので、もっと寺田先生の作品が読みたい
— 軟膏剤 (@nanncohzai)
2017, 10月28
まずは月刊アフタヌーン誌から「あやつき」。導入を凄く雑に言うと妖怪版ウル●ラマン。事故死(未遂)から妖怪との同化で蘇生した四人の高校生は、彼らの能力と人知れず人を守る「神怪自警」としての仕事を引き継ぐことに。鬼、覚、百目、狸の力をそれぞれ生かして東奔西走トラブルバスターする話。
— ナナシ@Avanti!! (@fragment74)
2017, 01月05
アフタヌーンでチラッと読んで気になった「あやつき」、コミック買って読んだらここ最近では大当たりの良さ。いわゆる妖怪モノだけど、コミカルなとことシリアスな場面のメリハリが利いてる。あとクダンが人外可愛い。また人外か。
— 剛志 (@seal_54)
2017, 02月07