こころ オブ・ザ・デッド~スーパー漱石大戦~(ココロオブザデッド)
1巻発売年:2016年
掲載誌: コミックアース・スター / アース・スター エンターテイメント
内容解説
漱石没後百年、純文学に対する我々の解釈はここまで先鋭化した! 諸君、ここが漱石文学の最前線だ!! 新感覚漱石ゾンビアクション、ここに誕生!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
コミックアース・スター
こころオブ・ザ・デッドの魅力は 1.マッドマックスを感じる 2.キャラかっこいい&かわいい 3.BLっぽいのにエロもある 4.それでいて漱石作品を読んだことのある人にしかわからないネタを入れてくるとこ
— めーた (@metarukammm)
2016, 12月29
『こころ・オブ・ザ・デッド』が楽しめる人は『奥の細道・オブ・ザ・デッド』も楽しめると思う。忍者の松尾芭蕉と変態女装美少年の河合曾良が俳句を詠みながら無限に湧き続けるゾンビを蹴散らし奥の細道を往く痛快活劇BL文学ラノベ。とにかく疾走感が凄まじく登場人物は大抵数ページで死ぬ。おすすめ
— 犬ぽ (@inupoOO)
2016, 12月27
ここ数年、ゾンビものが大好物です。最近のヒットはこころオブ・ザ・デッド。ゾンビに噛まれたお嬢さんを救うため、「私」とKがゾンビだらけの日本を旅する話。某ゾンビドラマネタとか、某サメ竜巻映画ネタとか、香ばしいB級臭がたまらんちん。
— HNTI (@Anakama801)
2017, 02月15
今年の二大クレイジーマンガは下記の二作だったな。
「最後にして最初のアイドル」
「こころ オブ・ザ・デッド ~スーパー漱石大戦~」
やはり創作は気が狂っていてなんぼだと思う。
現実の絶望を描いた私小説的なのも好きだけれど、笑いの含まれた狂気が滲み出る作品には勝てない。
— ピピピピピ@プロ社内ニート (@pipipipipi_wara)
2016, 12月30
違う漫画だけど、こころオブ・ザ・デッドがだいぶ前に打ち切りぽくなっててすごく寂しいんだ。もう〜男子ィ〜!って感じのノリで好きだったんだ...2巻待ってたのにな。
タンバリンでゾンビ陽動するとこ大好きだった
— nobo5e (@nobo5e_0yu)
2018, 09月08
『こころ オブ・ザ・デッド』小説更新をやっと読んだー。三四郎、お前あんな豪傑な顔しておいてそんな…
漫画がないのは残念だけど、壮絶にバカバカしい絵面なのは存分に想像できるぞ。
まぁ、一番残念なのは多分ここで更新停止ってことなんだけど
— 馬茶 (@umatya01)
2017, 03月02
うわー。いま低俗霊Daydreamのこと調べたら、好きな作家の架神恭介さんアメイジング翻訳の『こころ オブ・ザ・デッド〜スーパー漱石大戦〜』作画が低俗霊の目黒三吉さんだった。これは買うっきゃ騎士。
— ツムジタムラ (@tsumuzin)
2017, 02月21
『こころ オブ・ザ・デッド』第2話の見どころ1:
「チェェーーッイ! チェェーーッイ!!」「ヘイ! ゾンビ カマーン!!」シャン! シャン! シャシャン!
絵面の間抜けさが最高です。
「僕に兵法がある!!」
今後もよく出てくる台詞ですが毎回かなり無茶苦茶です。
— 茶瓶 (@chabin53)
2017, 07月04
『こころオブ・ザ・デッド スーパー漱石大戦』がお色気ありスプラッタあり和装金髪縦ロール美少女をゾンビの群れの上にぶら下げてターナーごっこする精神的娯楽ありで大変面白かった。海豚に水着を盗られたお嬢さんの胸を隠すために柳生新陰流の応用でタコを投擲した先生が「次はこのアワビで股間を隠
— ハラショー@CG集『キ印』販売中 (@hara_gya_tei)
2017, 01月23
『こころOF THE DEAD〜スーパー漱石大戦〜』1巻。酷い、この酷さ、まさに架神恭介ここにあり(もちろん良い意味でだよ!)。夏目漱石の世界観をスタイリッシュかつアメイジングに翻案し、ゾンビという万人向けのアレンジを加えていったいどうしてこうなった。柳生新陰流の万能性が光る一冊
— 山田二郎 (@girlsleave)
2016, 12月24