恋と問
恋と問、の前作「恋と門」の映画を監督した松尾スズキ氏のコメントがなんだか胸熱。映画も原作も大好きやー!
— 丼吉 (@donkiti)
2017, 01月26
羽生生純「恋と問」が終わった。ラストの「キャラクターのくせに勝手に喋るな!」は羽生生漫画のテーマだと思う。オールーあたりからこの「キャラと作者が物語の主導権を奪い合う」という戦いが常にあった。千九人童子ノ件もそうだ。「キャラが勝手に動く」なんてプロじゃねえ、という心意気か。
— 中野(28日から芝居やります) (@pisiinu)
2017, 07月16
「恋の門」のまさかの続編「恋と問」面白かった。ぐいぐい引き込まれた。
ナチュラルにイカれた人々が織り成すある意味リアルでドラマチックな物語…。
マニアックなため大型書店にしか置いてなさそうです。
— とろける苺坊や (@ichigo__bouya)
2017, 01月20
我が青春の書、「恋と門」の続編「恋と問」、期待以上に素晴らしくテンション高くて感動…15年を経て描かれるべくして描かれた物語だわ…
— (む) (@wtnbmgh)
2017, 01月09
コミックビーム3月号読み終わった。「恋と問」第十話、「トミノの地獄」第十二章、「狂気の山脈にて」第六章、「レッド・シンブル」第22章、「報いは報い、罰は罰」第4話、がよかった。んで、今号は「おれはたーさん」が最終話。微笑ましくて爽やかな大団円。ステキだった。
— 毛箱 (@tatomizu3)
2017, 03月06
コミックビーム「恋と問」最終回、めーちゃーくーちゃー面白かった!最高の最高。
— イシデ電 (@ishideden)
2017, 07月12
羽生生純『恋と問』を読むために、前作にあたる『恋の門』から読み返してみたが、相変わらず感情の情報量が多くて頭がパンクしそう。どちらもいい作品だー。松尾スズキの映画をきっかけに知ったのが高校生だか浪人生だかの時、あの映画もう13年前か…
— 代々木上原 (@tty_3)
2017, 09月18
羽生生純『恋と問』1巻をようやく読んだ。この後どうなるかわからないけど、自分を「漫画」と名乗って、常に漫画として面白い方へ行動する主人公・証恋糸がちょっと面白い。前作『恋の門』と比較しつつ、コスプレや漫画(の映画化)など、彼らを取り巻くオタク文化の変容も合わせて読むとなお楽しい。
— TOMINAGA, Kyoko (@nomikaishiyouze)
2017, 01月04
羽生生純「恋と問」1巻
漫画芸術家とコスプレ同人作家の壮絶な恋愛を書いた15年前の「恋の門」からの続編
続編こうつないだかという衝撃が走って。
いきなり飛ばしてきたなと。
絵柄の好き嫌いはっきり分かれるのですが、ストーリーは完璧すぎてもうおすすめ
— まさ@体脂肪落とそう (@nkamasa)
2016, 12月25
人生は映画だ!…羽生生純先生の『恋と問』1巻を読みました。
恋乃chanが順当にやさぐれてて良かった様な悪かった様な。
恋糸chanと問君はなんか『真っ当な羽生生キャラ』で、前作とは時代も作者のマインドも違うのを感じますね。
— loveeyes (@loveeyes1015)
2017, 01月11