かりん歩(カリンポ)
1巻発売年:2016年
著者: 柳原望
掲載誌: 月刊コミックフラッパー / KADOKAWA
内容解説
市井さん家の子供は女の子の仲よし姉妹。忙しい両親に代わって、幼いころから妹・くるみの世話をしてきた姉・かりんだが、妹の手がかからなくなると同時に自分のすべきことを見失ってしまい…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
かりん歩のここが良い
妹(巨乳)の軽いツンが可愛い
姉(ひんぬー)の妹へのデレデレが可愛い
高杉さんちのおべんとうの続きが垣間見れる
ローカルな話題(名古屋的地理)で満ち満ちている
— 山田八兵衛☆ミ (@g24aicM56rl5a9C)
2018, 02月25
かりん歩、作者の作品が世界観が同じでたまに他の作品のキャラがチラッと出てくる程度ではなく、脇役の一人としてストーリーにガンガン関わってくるし、前作の主人公とヒロインが夫婦になって出てきて「子供作る?」とか言ってイチャついてるの最高だ…
— ふじ (@fuji_san_)
2016, 12月23
かりん歩、作者の前作のキャラクターが多数登場していて、かといって彼らが主張しすぎるわけでもなく、自然に新しい物語の主人公達のそばにいてくれて、とても良かった。
物語自体も前作が地理学に子育てが絡んでいたのに対して今作は地理学に経営が絡んでいて、それもまた面白いですね。
— ハバタキ (@habataki_haneru)
2017, 01月11
かりん歩一巻、ほんのり姉妹百合+ほのぼの喫茶店経営コメディ、ではあるんだけどこの作者、前作高杉さん家のおべんとうでも女性作家というか少女漫画の悪い部分を煮詰めて出したようなドロドロとダメ男出して批判されてる(僕は年の差カップル好きなんでいいです)ちょっと様子見
— シンウヌィラ (@unisann)
2017, 01月04
かりん歩、読む。前作の高杉さん家のおべんとうから三年後、舞台を引き継いで地理学を強化した感じ。主人公はハルと似た空回りキャラのお姉ちゃんとしっかりものの妹の百合々々しいお話。
前作キャラのその後も見れるのが嬉しい。ハルが成長しとる。白瀬君と山田さんのコンビもどうなったか見たいなあ
— iron (@iron_hg)
2016, 12月26
かりん歩一巻読み終わり。本屋で名古屋が舞台と紹介されているのを見て手にとり。仲の良すぎる姉妹が喫茶店をやりつつ散歩する話で、女の子がわちゃわちゃしていて可愛い。どこかで見た絵だなと思ってたけど、高杉さん出てきてようやく思い出しました。
— らっこ (@umikawauso)
2018, 10月25
かりん歩、まだ途中だけど面白いなあ
高杉さん家と同じように地理学をベースにしてるけど違ったアプローチで主人公もどちらかというとのんきでおおらかなタイプ
めっちゃシスコンなのが面白い
妹の方は久留里と似てるかも
前作のキャラもちらほら出てくるしこの先も期待
— ポロろっか (@pororoca64)
2017, 07月30
かりん歩すげー面白いんだけどかりん歩を読むには高杉さん家のお弁当を最後まで読まねば楽しみきれなくてしかもネタバレになってんのがちょっともったいないかなとも思うんだけど解決策としては高杉さん家のお弁当読めばいいだけなのでまあ10冊ほど読む本が増えるだけですね
— 月見奏^|*●ω●|^ (@tukimisou_)
2017, 10月10
かりん歩 第1巻、読了。柳原望さんの新作。前作、高杉さん家のおべんとうとセルフコラボしつつ。就職が決まらない大学生だったかりんがおじいちゃんの喫茶店を守るために、妹のくるみとがんばる話。やはりポイントはフィールドワーク、お散歩にあり。ほんわか姉としっかり妹を見守る年寄りの気持ちに
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 01月02
単行本購入 かりん歩 1巻 柳原望先生
高杉さんのキャラがしれっと出演している
皆さん成長したので、主人公たちにヒントを与える役割をしたりしている
しかし、久留里ちゃんが、最近の子は…、というセリフを言うとは、時の流れを感じる
ベテランの加藤さんが何か良いキャラだ
— ペンギン (@penguin091101)
2016, 12月25