ストッパー毒島(ストッパーブスジマ)

掲載年:1996年

著者: ハロルド作石

掲載誌: 週刊ヤングマガジン / 講談社

完結済み 全12巻

内容解説

プロ野球入りを目指す高校生・毒島大広は、非凡な才能を持ちながらも素行不良から野球部に入れてもらえず、学外での乱闘事件をきっかけに高校も退学になった。しかし毒島を中学生の頃から見ていたというパ・リーグの弱小球団・京浜アスレチックスの木暮スカウトの働きもあり、1995年のドラフト会議でアスレチックスから8位指名を受ける。入団を渋る周囲の人間を自慢の剛速球で捻じ伏せた毒島は、チームのストッパー(抑え投手)を志願し、シーズン60セーブとチームのリーグ優勝を目指して1年目から大暴れする。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ストッパー毒島は多分だいたいこんな感じ)