吉野朔実作品集 いつか緑の花束に
吉野朔実さんの「いつか緑の花束に」買ってきた。まだ全て読了してないけど、冒頭のMOTHERがすごく良い。昏くて引き込まれた。吉野朔実が力強く存在してるのを感じる。続編のネームもすごく面白い。このようなことになってなければネームを見ることもなかったんだな…さみしい。
— coy (@co_y76)
2016, 12月20
吉野朔実の いつか緑の花束に を買う。 子供の頃、少年は荒野をめざす で怖くなって先が読めなかった。。読むべき所が多い作家さんだが‥‥恋愛的瞬間で先生が 恋をする必要あるのですか?本当に恋をしている人ってそんなにいるんですか?という所が何故か印象的。。
— かす (@sinyuriga)
2017, 01月13
『いつか緑の花束に』を発売日に購入。100頁超の未公開ネームに胸が詰まる。鉛筆の線のなんとも繊細な美しさ。短編の龍がかわいい。猫もかわいい。
あらためて失ったものの大きさを思い知らされる年末。
— 板橋べら (@belaita)
2016, 12月10
吉野朔実『いつか緑の花束に』を読んだ。漫画も良かったしインタビューも良かったけど、「MOTHER」続編のネームが圧巻かな。ストーリーはまだ完全には詰めてないと言う感じだったけど、鉛筆書きでもネームでも、必要な部分は目に力がある。これが完成しないのは残念。
— 三門優祐 (@m_youyou)
2016, 12月10
吉野朔実「いつか緑の花束に」収録の「MOTHER」世界観もキャラクターも凄く好みで、でももう続編は永遠に読めないという事に絶望する。続編2本分のネームが載っているのも辛い。
— しお (@sio_nekosui)
2016, 12月09
吉野朔実先生のいつか緑の花束に、書影がようやく出たのですが最初はなぜご本人の超絶美麗イラストやないんやって思いました。が、事情も事情だしってかいささかポップだけど文学全集とかそういう類の表紙みたいだ…尾崎翠も植物モチーフだったし、これはこれで良いよね……と考えはじめたポジティブ脳
— ぺんぞう (@pennzou)
2016, 12月07
@mossgreen09 「いつか緑の花束に」もいっぷう変わった恋愛物語で。
セリフのおもしろさもあり、あわてず冷静な登場人物など、吉野先生らしさが感じられる作品でおもしろかった。
— みずうみ (@mossgreen09)
2017, 02月26
【Books③】
●新刊紹介②
『いつか緑の花束に 吉野朔実作品集』(小学館)
吉野朔実著
(評・沢渡曜)
『中東の絶望、そのリアル─戦場記者が、現地に暮らした20年』(朝日新聞出版)
リチャード・エンゲル著/冷泉彰彦訳
(評・丸山純)
— 月刊望星編集部 (@bosei_jp)
2017, 03月06
「いつか緑の花束に」吉野朔実。合掌。吉野朔実先生の描くSFファンタジーを最後まで読みたかったです。 #俺マン2016
— 石のオカピ (@kei_sandrol)
2016, 12月30
直木賞受賞でやっと恩田陸先生の蜜蜂と遠雷、パレス・メイヂ6巻、そして吉野朔実先生のいつか緑の花束にを購入。漫画は読了。もうね、涙がね(T_T)
— むつこ (@mutsuko_themoon)
2017, 01月20