東京季語譚訪(トウキョウキゴタンポウ)
1巻発売年:2016年
著者: 椎橋寛
掲載誌: 少年ジャンプGIGA / 集英社
内容解説
幼い頃から不思議な〝力〟を持つ青年・青蛙は、廃墟で謎の男と遭遇したことをきっかけに、奇妙なものが見えるようになる。それは季節の住人達が存在する様々な「季語」が織り成す世界で...!? 日々に潜む季節の移ろいを描く幻想季語異譚!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
椎橋寛先生の新作、「東京季語譚訪」
椎橋先生らしい独特の世界観結構好きなんだけども…。
季語って!
斬新すぎるしこういうの好きだから見ててめっちゃ面白い。
やっぱ日本語綺麗だなーって思ったし知らない言葉にはどんな形であれ触れるの好き。
こういう漫画が出るのは嬉しい。
— りんちゃん (@518Mayu)
2016, 12月12
GIGA連載だと、あとは男子薙刀の『ぎなた式』とか和風バトルの『火久摩の手』、青春異色部活スポーツの『水球どんぶらこ』、椎橋ワールド全開の『東京季語譚訪』、和風+ヤンキーアクションの『元八女君と十手の秘密』が好きだったな(以上、好き順)。
— そらいろ (@akanegarnet)
2018, 05月02
東京季語譚訪!和風、洋風どちらも合わさった様な、椎橋先生らしい独特の世界…季語から織り成される美しい短歌の世界、好きなものを全て詰め込まれてる気がした…ジャンプG、今も置いてあります、夏草の儚さと可愛さがとても好き、青蛙の季語を感じ取る真っ直ぐな所もとても好きです
— 竜雪 (@Ryu_SetsuOEKAKI)
2017, 06月06
『東京季語譚訪』というコミックを借りてきて読んでるんですが、切り口が面白い。超乱暴に言えば俳句の季語をテーマにした夏目友人帳とでもいえば知らない人にもイメージしやすいかも。で、その「季語」たちは魅力的なキャラクターに擬人化されててこれがいいですね。つまり #水無月尽ちゃん可愛い
— 高知のニュースまとめ(に擬態したフレンズ (@joe22113)
2017, 07月09
東京季語譚訪、世界観とストーリーが好きすぎて今日だけで数回読み返した…
例の墨絵も健在だったし嬉しかった、あと背景が綺麗
— アヲイ (@aw0io4)
2017, 09月16
東京季語譚訪、改めて買ったんだけどやっぱり椎橋寛さん好きだわ…
ぬら孫もイリーガルレアも面白かったけど、日本語と妖怪的な?の組み合わせも良いな…
ただジャンプ感ないから打ち切りもありそうだけどww
とりあえず読んでもらいたいわぁ
— ありぱなな (@aripanana)
2017, 08月02
東京季語譚訪買ってからちょいちょい開いてるけど、ストーリーと言い、キャラクターと言い、やっぱり椎橋先生の描く世界観好きすぎるわ
好みドンピシャ。
リクオと氷麗ちゃんもちょこっと出るから本当嬉しい。
— 和泉屋@兼さんに貢ぎ隊 (@izumiya107)
2017, 01月14
@kusunuuuuungi
12. 東京季語譚訪
ぬら孫作者最新作!めっちゃ簡単に説明すると季語を擬人化してる漫画です、これじゃ淡白すぎてつまらなそうだけど設定練られてて面白いです!ミステリアスな雰囲気です、この世界にどっぷり浸かっていただきたい…!!
— くすぬぎ (@kusunuuuuungi)
2017, 01月14
「東京季語譚訪」なる漫画を買ってみました。「ぬらりひょんの孫」の人なんだね。とにかく、登場するキャラクターや、言葉たちがきれいで、ため息がこぼれる。良い国に生まれたなー。
— 霧生サノツキ (@kirisanokkie)
2017, 03月17
椎橋さんの「東京季語譚訪」を読んだ。独特の情緒があって良いですな。あと、女の子が可愛い!季語の1人の見た目がほぼ黒ゆいでした。これから、俳句とか作ってみようかな。
— カリン(スタンド能力 Bad Romance) (@fan_of_manga)
2019, 09月25