小路花唄(コウジハナウタ)
1巻発売年:2016年
著者: 麻生みこと
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
『路地恋花』の続編。京都の片隅にある、若い職人や芸術家が商い住まう小さな長屋。オーダーメイドの靴工房を営む西山椿(三十路)は皆に慕われ、仕事もそこそこ上手くいっているけれど……?
(wikipedia、公式サイト等参照)
小路花唄①読了。やっぱり好きだ、大好きだ。内田さんが元彼になっている事に多少の驚きを感じつつも、それでも良いよ。そして、おまけぺーじの俺得感。路地恋花好きにはたまらん。作者のおまけぺーじセンスが好きです。
— めがーぬ (@lady_megane11)
2016, 12月09
小路花唄 面白いなぁ。やっぱりこの人の会話の雰囲気とかテンションが好きなのやもしれぬ
— 波鈴 (@crisscross)
2017, 05月22
『小路花唄』すっかり椿さんの新たな物語に引き込まれてたので、あっそう言えばこの物語、路地恋花の続編でもあった・・・!えっお得・・・!となりました。1冊1~2組ずつかつての路地の住人のその後が出てくるくらいのスパンいいなあ。今巻の梓ちゃんの表情はものづくり漫画としての良さもあった。
— U (@eu_rasia)
2018, 10月06
小路花唄ゆっくり読み進めていこう。旧作も読み返したくなってきた。一話完結オムニバスは、綺麗に話を完結するよう綺麗に進む辺りお話の丁寧さ好き
— せつげっか@アーニャ・小梅P (@ensetugekka)
2016, 12月10
@asoumikoto 小路花唄読みました…ページめくって椿さんの泣き顔に私も涙が…!あんな風に私も相手の前で笑って別れて、1人になれるところで大声で泣いた事があったなぁって昔々の恋を思い出しました(笑)本当に先生の漫画、大好きです!
— きよらん (@kiyo_ran)
2016, 12月10
麻生みこと先生の「小路花唄」と「海月と私」読んだ。
両方ともすごく面白かった!
面白い漫画読んで非常に良い気分だ。
2作品ともでてくる猫がかわいいのう
— furu (@FuruMymfs)
2017, 09月24
18.路地恋花・小路花唄 麻生みこと
京都の路地にある長屋での恋にまつわる物語。キャラがきれきれで楽しい。
ほんわり。
— かず@40w1d→5m (@kazusa_ai)
2019, 06月19
小路花唄新刊読了。わー好きな和菓子屋さんが出てきた…!でも竹水ようかん食べたことない…3度の飯よりようかん好きなのに…!!今度行ったら買って帰ろう…(夏季限定なのかしら?)
— snowdrop (@s_now_d_rop)
2017, 10月08
小路花唄の四巻いつ頃でるかなぁ。楽しみやなぁ。本編も大好きやけど、合間にある「誰それについて」のページも好き。河本パイセン面白いし、ご隠居さん可愛らしい。ふふふ。
— 奥村瑞貴 (@mizuki_okmr)
2019, 03月09
『小路花唄(1)』読んだ。京都の職人長屋での恋愛劇を描いた『路地恋花』の続編。今回はオムニバスでなく靴職人のアラサー女性を主人公にその周辺の人々を描く。京都弁での掛け合いとシンプルなやわらかい画面作りは良い。靴に限定してしまった職人話をどれだけ多方面に展開できるかが見物。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 12月13