雑な学舎
塩野 干支郎次さんの「雑な学舎」まさかの映画ネタ満載で大好きだった。男の子の女装描かせたら世界一だと思う。やっぱり可愛かったですおかげでダニートレホ頭から離れないです。ユーベルブラットの合間にこんなの描いてくれるのホント好き。
— あすぅ(アムゥ) (@asuzero69)
2017, 02月08
塩野 干支郎次著「雑な学舎」1話と2話のオチがダニートレホという時点でこれは私の好きな漫画と確信。その後も、ギラーミン、ゼログラビティ、ブレイド、ハンスグルーバー、ジョンケージの4分33秒など映画と音楽ネタ率高し。
— 雅治 (@osakaspy)
2017, 01月17
塩野干支郎次『雑な学舎』が遂に単行本化するのが嬉しい。学園日常四コマ漫画は世に沢山あるけどB級映画とマニアックなネタをこねくり回す作品は他にない。ベネットとT1000もし戦ったらどっちが強いかと議論するJKとか。漫画はこうでないと。
— 奈良饅 (こ世片6周目) (@kakougan123)
2016, 12月10
『雑な学舎』、クリムゾンネタ多いなー。すごく面白い。高校生って感じ。
— Ken Suzuki (@vitalogy01)
2017, 01月30
塩野干支郎次の『雑な学舎』を読んだのですが、これって映画話の漫画なんですね。映画の事期待するとかなり間違えてる気もしますが
— Zaki_XL (@Zaki_XL)
2017, 01月17
塩野干支郎次「雑な学舎」1巻読了。共学化した元女子高の図書室を舞台に文化部・映画・洋楽ネタが飛び交う四コマ作品。掲載期間が5年に渡るため作画の変遷が楽しかったり、桃くんの女装がさすがの可愛さだったり、ダニートレホやデモリションマンなどある種の映画好きがニコニコするネタがたっぷり
— ぱ隹越九朗 (@mamalaider)
2016, 12月23
雑な学舎 第1巻、読了。うーん、どう説明しよう? 共学化した元女子校にただ1人転入した、ももくん。部員数が1〜2人の泡沫部活が集まった雑部に入った彼を各部が奪い合う、って話から段々ももくんを何かにかこつけて女装させる話になる。のは置いといて、映画雑学が雑に飛び交う漫画。こゆの好き
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 02月25
雑な学舎。1巻。パロディとか雑学的な漫画が好きで買ってはみたものの裏表紙にある「趣味性全開」というよりは趣味とギャグマンガが綺麗に五分五分に書き分けた感がある。知ってる名前を連呼しているだけで情報量や補足もなくすんなり読めるが作者の映画に対しての熱のようなものは感じないな。
— 螺旋回廊 (@gurugurustep)
2016, 12月30
塩野干支郎次『雑な学舎』1巻ようやく読了。ああ楽しかった。変な映画と変な俳優ネタの釣瓶打ちにときどきプログレネタ。まったく最高だよ。生まれ変わったら雑部に入部したいよ。
— えーてる (@ether2001)
2017, 02月20
「雑な学舎」1巻 塩野干支郎次:泡沫部が集まってできている「雑部」を舞台に、部員五人がなんやかんやするお話。映画ネタと女装成分多め。
— tgsdke1 (@tgsdke1)
2017, 01月07