あにいもうと
ハルミチヒロ「あにいもうと」。
楽園からは2冊目の作品集。
表題作は掲載誌で読んでいたが色んな種類の話が入っててよかった。
兄と妹、女の子と女の子、魔法使いの娘と男の子などなど。
尻が破れるシーンは俺がなにをしたっていうんだ状態。
おまけも充実、1冊目を読んでおくと尚よい。
— マニア堂 (@canadianmanLOVE)
2016, 12月28
奇才・ハルミチヒロ氏の「あにいもうと」読了。非エロのプラトニック系オムニバス。ここに来てハルミ氏の本領発揮と言って過言ではない。非エロでも魅力ある作品を描くことができるだろうと思っていた確信は間違っていなかったようだ。お勧めは、やはりタイトルチューン。切なくも前向きな良作だ。
— 鷹岑 昊 (@takamine_koh)
2017, 05月19
『あにいもうと』読み終わった。ハルミチヒロ先生が描く泣き顔の女の子本当に可愛くて好き。外れなき良い作品集だった...間違ってる恋が好き
— 佐倉 (@sakusakuunagi)
2016, 12月24
ハルミチヒロのあにいもうと、読了。相変わらず好きな感じのお話満載の短編集。「春になったら」のラスト2ページのヒロインちゃんひたすら可愛い表情をしてる。あにいもうとの妹ちゃん、afterのたっくんが憎いのコマの表情好き。
— 西条流月 (@nagaretuki)
2017, 02月05
『あにいもうと』読んだ。
ハルミチヒロさんの描かれるお話はひりひりするんだけど、そこが良い。
「間違ってる恋」が印象的。
「キラキラ」2ページだけなのに、コンプレックスに対する前向きな台詞と行為が素敵。
「魔法使いの娘」彼氏かわいい。
うぅ、最後の「かわいいひと」で泣いた……
— 幸音@チョコダン最終巻読書中 (@ykn_0603)
2016, 12月23
「あにいもうと」読了。ハルミチヒロの作品好き。「夜をとめないで」も良かったけど、これも良いなあ。感覚的には、甘さ控えめなチョコレート。でも、食べるとちょっと幸せ(完全にポエム)
— ふな (@hosome252)
2016, 12月20
ハルミチヒロ『あにいもうと』。これは、良い。短編集ですが、冒頭の「ガールフレンド」で、もう、やられてしまう。軽くて、でもまっすぐな上野さんが、女子のことを可愛いく愛しく思っている上野さんが魅力的だし、久保田さんの潔癖さも良い。この2人の行く先を、見てみたい。
— 涼 (@r_ryo)
2016, 12月23
ハルミチヒロの楽園のコミックス読んで(「あにいもうと」)めっちゃ良かったので、他のも読みたい〜!と思って調べてみたら、軒並みR18ですよってなっててちょっと困惑している。てっきり百合とかの方面の人なのかと思ってた。
— こた (@kotasagi)
2017, 03月19
ハルミチヒロの『あにいもうと』、何度もドラマ化・映画化されている室生の小説と全く同名なのだが、やはり意識しているのだろうか。
— たたみ (@tatamigusa)
2017, 03月22
昼間にハルミチヒロ「あにいもうと」を外出先で読んでたけど、あれは異常なスピードで読了したな……読み仮名振ってる漫画と振ってない漫画なら僕は後者の方がすんなり読める。好みの問題かもしれないけど、基本的に前者は大人向けの漫画になるので……老けたなあ
— キース吉川@ルヴァンパリピ (@jazznotjazz_)
2016, 12月27