小鬼さんの「あの日世界の真ん中で」という漫画を友人に勧められて買ったんだけど、凄く面白かった(>_<) 私もド田舎育ちだから田舎で何やったら良いか分からず燻る気持ちとても分かる！ 先の見えない不安や夢が決まった恋人に対しての葛藤、とても良かった…。

— ビョビー☆サブマリン (@byb55468) 2017, 02月09

あの日、世界の真ん中で、ほんとうにひさしぶりに煙草が最高の小道具だなって思えたから素晴らしいだろ…かっこいいだけじゃ駄目なんだよな…なんつか、色気があってはじめてなりたつんだ…

— レイ (@cigagel) 2016, 12月11

あの日、世界の真ん中で を読んだ！とても良かった！小さな町で生きる若者の想いと、夢や将来への不安ややりきれない思いが凄く良かった。なんか恋っていいなぁと、支え合う事の大切さがいい。読んでて、やりたい事ってそう簡単に叶わないけど努力しないのはダサいなと思わせてくれる。いい話だった

— BOMU (@BomsCAT) 2017, 02月09

最近買った漫画なんですけど、小鬼36℃さんの「あの日、世界の真ん中で」最高でした。買ったきっかけが完全に背幅の蛍光グリーンが好みだったからだったんですが、方言と青臭い恋愛、勢いや絵柄まで全部最高だった…！サブカル女子とかにウケ良さそうだなと思いつつこのセンスみんな好きだと思う

— 蛸屋あこた☀︎ (@rl_reli) 2016, 11月28

あの日、世界の真ん中で って漫画よかった～ 絵が好きなのと主人公たちがいとおしい…

— ちらりんちゃん (@kpah0315xxx) 2017, 03月03

小鬼36℃著「あの日、世界の真ん中で」読了。 夢に進路に恋に、これぞ青春もの！って感じだけど、テンポとノリの良さでじめっとすることなく明るく読める。そして言葉は悪くてもあえて言う…！ 茎太と茎子、くっそかわええな！！

— 八谷紬 (@_sobae) 2017, 01月10

あの日、世界の真ん中でっていう音楽漫画書いてる方が東の空が白むころっていう音楽漫画も描いてらっしゃるんですがそっちは百合でして音楽+百合はとても私得なので東の空が白むころも単行本化して欲しいです土下座

— くまうそたンゴ (@01_yrb) 2016, 12月12

「あの日、世界の真ん中で」を読んだ。ド直球な青春物語。青春と音楽（特に軽音）は切っても切り離せない。若さっていいわね。

— 枯葉 (@karehatta) 2017, 01月09

あの日、世界の真ん中で。 読み終わったけど冗談抜きに本当に面白かった。キラキラと言うよりはチカチカ眩しくて、エネルギッシュな熱さよりは熱にうなされるようなジリジリとした感覚がある。

— 弥生もみじ (@841_retoro) 2017, 04月20

小鬼36℃「あの日、世界の真ん中で」読んだ。陸上の才能を開花させつつある茎子と燻り続ける茎太、という幼馴染の2人の関係が進展するまでの1巻完結本。青くさい〜〜って照れるようなところもありつつ、2人の気持ちの変遷がすごく丁寧に描かれているので、クライマックスがめちゃくちゃ映える

— ichico (@ichinics) 2016, 12月04