夏に積乱雲まで(ナツニセキランウンマデ)
竹本泉先生の「夏に積乱雲まで」面白かった…
私、竹本先生の作品好きだけどその中でも魔法ものが好きで、取り分けちまりまわるつの設定を組んでる魔法ものが本当に本当に好きで……
てかMAGI×ESも好きです……
出来ることなら魔法ものでトランジスタにヴィーナスくらい長いの読みたいなー
— うみにゃ@シンステ レ-02 (@UminyaP)
2017, 03月02
「「夏に積乱雲まで」は、火星の植民都市に人類が住むようになった23世紀の世界を舞台とする近未来コメディ。工業インフラの不足を補うため、魔法を使うようになった住人たちの日常を見せる。半人前の魔法少女・風林火山ネグリッシュと仲間たちを中心に、竹本流のファンタジックな世界観を描く。」
— 海燕 (@kaien)
2016, 11月23
竹本泉先生の新刊「夏に積乱雲まで」読了。ストーリーはいつにもましてシュールだけど主人公がかわいい。こんな子がヘソ出しルックの裾からお守りのメダルチラ見せしたりノースリ着たりするなんて犯罪じゃないですかね!?3話とか太ももスリット深すぎだし横乳線見えてるし!(錯乱)
— Metallis(PIU撤去で引退確定) (@c7R1S0tU)
2016, 11月26
竹本泉『夏に積乱雲まで』読了。竹本魔法使い世界が遂に23世紀火星まで進出!?地球では廃れかけだった魔法技術が火星生存圏の必須技能になるという変化球。
竹本泉らしくファンタジーでSFで。火星の水不足を補うために第五惑星軌道上の氷の小惑星を魔法的に加速して火星に送り出したりするよ。
— VF-31Johnny-T (@clear_aether)
2016, 11月27
夏に積乱雲まで、竹本泉にしてはストーリーにオチがついていた。いつもの感じだけど(だから)面白い。こっちの方までカラーがデジタルになって悲しい。あとがきで新連載の話がなかったし、もうビームでの連載はないのかしら。残念。
— あるまじろ (@fDO1l5gx9zzgQh8)
2016, 11月27
@juma_nik 『夏に積乱雲まで』の舞台は火星の植民都市。テラフォーミングするのに氷の小惑星を魔法と科学技術の合わせ技で火星へ送り続けているという設定。その氷が火星に届いた時プラズマになってまた水になるということなんだけど、
— JUMA (@juma_nik)
2017, 02月08
「夏に積乱雲まで」 竹本泉:たまに出てくる竹本魔法ワールドが久しぶりに。今回は、「宇宙に進出した人類は、進出後インフラが貧弱なので魔法を使っていたりする」という設定。時代遅れ扱いされていた魔法が活躍していた胸が熱かったり。
— tgsdke1 (@tgsdke1)
2016, 12月04
『夏に積乱雲まで』読んだー。火星居住地舞台だけど魔法メインの話だしのんのんじーみたいなSFというよりはMAGI ESかな。人魚も出るし。いつもの竹本ファンタジー。火星なのでいつもの火星人も出る。
— すいばり (@suibari)
2016, 11月29
【寸評】『夏に積乱雲まで』:竹本泉さんのこの方向性の作品は、これまでの作品で構築されたレトロSF準拠の火星設定と妙に細かく設定のある魔法体系を用いた、同じ世界での別作品と捉えたほうが良さそうです。本作はかなりSF寄りで、不条理なヘンな生き物があまり出てこない真面目な作りですね。
— 鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)
2016, 12月06
竹本泉「夏に積乱雲まで」は火星が舞台のSFで魔法もので南の島系に通じる海洋ものなファンタジーという竹本設定全部乗せという勢いで、「ちまりまわるつ」的おまけ付きというファン垂涎ものなので買うべしです。残念なことに全1巻ですが、逆に言えば買いやすい。
— ゴトーアヒル (@goto_ahiru)
2016, 11月27