ラストピア(ラストピア)
1巻発売年:2016年
著者: そと
掲載誌: まんがタイムきららミラク / 芳文社
内容解説
ある日リッタ・ロンネが目覚めるとそこは見知らぬ島「エオニオ島」だった。 さらに記憶喪失で自分が何者かもわからないけど、変わった島民達は優しくあたたかくて…。 不思議な島でのやさしくてせつない毎日をお届けします。
(wikipedia、公式サイト等参照)
ラストピア読んだ。お医者さん…もとい、ミレさんが主体のストーリーが来るとは…
ミレさんの思いの内が明らかになって感慨深い。フィマさんとの会話で、表情と台詞から読み取れる「思い」が、どれだけ切ないものか…
冷淡そうな性格が、一気に頷けるものになって、とても好きになりました。
— 天草硝子(SpiraL) (@SpiraLmeyby)
2016, 12月16
そと『ラストピア』は良いのですが、何が、と問われると難しい。なんとなくのん気な空気がいいのかなあ。舞台の島の人が記憶喪失で、でもあんまり気にしてない、というあの独特ののん気さ。でも中にはそれだけじゃないものも。そういう振れ幅が良いのかも。
— ハンハンス@灰梅澄人 (@hanhans7th)
2016, 11月23
ラストピアはほのぼの百合と思って買ったのにリッタが男か女かわからない…。女だとは思うけど、男の娘でもそれはそれで萌えるな……。女の子しか居ないところに男の娘1人て……。
— 白靴 (@shirokutu0506)
2017, 01月08
ラストピア、ここへ来てもリッタの性別が分からない。ライアの自己紹介も「双子の妹」だし。エミは「仲良しきょうだい」と言ってて、女の子だったら姉妹って言うかな?と思うけどこれもちょっと決め手に欠く。すごい気を遣って、明確な言及を避けてる感じ。
— ogihara (@T7oggi)
2017, 06月18
ラストピア一巻読み終わりました。
ゆるゆる世界観が癖になりました。
あとがきでも記載されていましたが、普通の学校生活では出しにくいキャラ大活躍で痒いところに手が届くキャラがいっぱいでした。あとエミさんがエッチい。
— ひのえね(9日きらら発売) (@hinoene_dv)
2016, 12月11
@sotok ラストピア読みました!マノちゃんねむねむ癒やされました!記者さん再び!先輩を連れて取材に!島のマップが役立ってよかったですね!この島のよさを聞き取り調査!改めてこの島の魅力を肌で感じれましたね!リッタも活き活きしてます!写真撮っちゃらめー(笑)
— すぎっち (@sugitchi)
2017, 04月17
ラストピアも世界観良かったですし、あの島住みたいと思ったくらいなのでこれも終わるのが残念です。
ライアとかいいキャラしてるのにこれも非常に勿体無いですね。
— マッツ(CV:高田憂希) (@mats10305943)
2017, 08月17
ラストピアとか完全に表紙で買ったけど雰囲気が独特というか、あまりこういう絵柄の4コマにはないような、そんな空気感、良い
— はるさめ (@aquafox_c2)
2016, 11月30
「ラストピア」。タイトルと表紙の雰囲気からして、名作の予感しかしない。いわんや内容をや。島の人たちは皆おおらかな性格だし、リッタは島を出ようと思えばいつでも出られる。けれどもそれを決して許さない何かがあの島には隠れている。
— ましろ (@mashirog)
2016, 12月06
『ラストピア』1巻。
記憶喪失でどっかの島のホテルにステイ。
ほのぼのしててキャラクターみんなかわいくて癒されますね。タイトル的に最後悲しい物語が待ってそうなのがこわいけど。
みんなのあたたかい生活が長く続けばと思います(つまりは、連載長く続けっ)。
— ユリスコ (@_eurisco_)
2016, 12月13