バタフライ・ストレージ(バタフライストレージ)
1巻発売年:2016年
著者: 安堂維子里
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
蝶=魂を管理する組織「死局」の中で、妹の蝶を探すために戦う主人公を描いた近未来SFアクション!
(wikipedia、公式サイト等参照)
バタフライストレージ面白かった……。世にSF作品は数多あるけど、世界観と設定がしっかり練られたSFは最高。おまけページに細かい設定の解説とかしてあるからそういうの読むだけでもワクワクする。
— 瓦そば食べたい (@redframe7)
2016, 11月15
バタフライストレージ1読了。人が死んだら、魂は蝶になる、という俗説が綺麗で好きなのですが、それをリアルに落とし込んで、かつその魂を管理する政府、部署というお話。パトレイバーとかアクティヴレイド的な、刑事チームモノ要素満載で、そういうの大好きな私は色々ツボりました。
— 三日月@真田丸はいいぞ (@mika_haru_5121)
2016, 11月22
最近の一押し作品はなんども言うけども池田さとみ先生の「Dr.東盛玲の所見」、それからSFでアクションもかっこいい安堂維子里先生の「バタフライ・ストレージ」それから異種間婚姻で妖怪と料理がおいしそうな衣丘わこ先生の「あやかしお宿に嫁入りします。」の3点
— ayaguni (@ayaguni)
2016, 11月21
『バタフライ・ストレージ』、率直に言えば、全キャラの内心の掘り下げと見せ場は足りなかった。特に田中さんは本当に勿体無かった。死局と霊由会と刀の男とか、小野と田中さんと刀の男とか、もう少し時間があれば三つ巴の構図が上手くできただろうと思うと、名作なだけにやはり残念ではある。
— スパルタ (@sparta_cc)
2018, 08月17
バタフライ・ストレージ読み返して出勤。 相変わらず田中のとっつあんカッコいいから、仕事行くよ。頑張るよ。
最近朝、仕事が行きたくないって続いてる(仕事内容は大好き。が、職場の人が面倒な性格の人しかいない)
オタクで良かったと、つくづく思う
— 鏡野りか子 (@Rikako__0627)
2016, 11月23
安堂維子里先生の特蝶読んだ、待ってたー!おかえりなさい!!バタフライストレージより若干毒気の薄い物語、読みやすくなった気がする。自分の身をかえりみないアクションかっこいい突如差し込まれる人の闇ゾクゾクする、蝶羽ちゃんも好きなキャラで今回は物語を全て読む事が出来ますように...!
— ぽんたはかんきつグミ (@pontapon24)
2019, 06月17
バタフライ・ストレージ
自室の壁に「元気な頃の写真なんで」と妹(25)の10歳頃の写真を大量に貼ってロリコン疑惑をかけられていた主人公が
同僚を怒らせ「帰って妹とヤッとれ クズ」と挑発されたが、
後になって妹が14年間意識不明であ… https://t.co/DRd56EFyOS
— クレビア (@riasukos)
2018, 07月11
頼む…バタフライストレージをいつかアニメ化してくれ!!
大変だろうけど、アクションとか作画とか凝ってる会社が作ってくれたら最高…躍動感半端ない…動いてるの観たい!!
ほんと設定も各キャラクターもすべてがツボかつ魅力的…
久しぶりに面白い!!って思った漫画
— ボーボボ (@BOBOBbobobo08)
2018, 01月13
安堂維子里さんという漫画家の「水槽は経費に入りませんか?」を一気読み。まったりとした作風が超よかった。水槽最高。読み足りない。ほかの作品をさがしたらまったく真逆の「バタフライ・ストレージ」というSF?アクション漫画を描いてて驚愕した。こっちもいずれ読もう。例の虫は大嫌いだが。
— 屯田伏兵 (@tondafukuhei)
2017, 03月09
「バタフライ・ストレージ(1)」安堂維子里──読了。
面白い。人が死んだら、魂は蝶になる。記憶や人格などを持って。というSF作品。個人的にこれは当たり。戦闘も良ければ豊富な謎も良い。主人公は170ぐらいかな?と思ったら180超えてて、上官のお姉さんが190超えのマッチョ。続楽。
— ケンゼン&但馬庸太 (@kenzenkoubou)
2016, 11月29