蟷螂の檻(トウロウノオリ)
1巻発売年:2016年
著者: 彩景でりこ
掲載誌: on BLUE / 祥伝社
内容解説
昭和の華・當間一族…地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て― 孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。
(wikipedia、公式サイト等参照)
蟷螂の檻はすごく好きな作品の1つで、好きなところはたくさんあるんだけど、作品の良さを語るとすると、典彦の愛が重い、しか出てこない
この作者さんは絵が本当に綺麗だし描き分けもちゃんとしてるしとにかくキスシーンがエロい
私が知る限り1番キスシーンをエロく描く人
— 静希 (@shizuki8907)
2018, 05月26
蟷螂の檻ずっと読みたくてやっと読めたけどやっぱりでりこさんの絵美しすぎるし 恋を履かせる最高の条件は変態っぷりにわらってギャグ漫画かと思ったし 狂僕は絵綺麗でわいのドッッ好みな主人公で控えめに言っても最高だったから色んな人に布教したい
— おぐ (@okr_uver)
2016, 12月12
蟷螂の檻1を聴きました?️
重苦しい奇妙な怖さ((( ゚Д゚)))!!
低音も超低音な平川さん?♀️
若い時と現在と声のトーンが違ってさすがです✨✨
山下さんの声を押し殺した感じもよかった!
ゾクゾクするんだけど引き込まれていく独特な世界?
続き出てほしいなー?
— にこさく (@Nicosak25)
2021, 12月16
蟷螂の檻の感想
・さち子(受の妻)の苦悩とか毅然とした感じとかちゃんと描かれててすごい…!受の母もそうだけどこれはお家騒動の話で女の苦しみも重要な時代背景でBLといえど蔑ろにされず描かれててすごい…!
・のりひこぉは中学の頃既に父… https://t.co/aKWyTrnzF0
— mi (@mayoimy2)
2018, 02月02
蟷螂の檻4巻読んだ。BLという枠に当てはめるとかなり異質な作品だけど昭和のアングラなエログロ作品のような雰囲気がすごく好き。典彦はつねに淡々としてるからサイコっぽく見えるけどラストのシーンの表情とか人間味が感じられていいなあ。これからどうなってしまうんだろう気になる…
— もへじ (@_hnhnmh)
2019, 07月07
蟷螂の檻がめちゃめちゃよかった。
こういう病んでるBLも好き。
相手を壊してしまいたいと思うくらいの独占欲。はぁぁぉ。たまらん。
#BL好き #蟷螂の檻 #ヤンデレ #腐女子
— ちゃびん (@chachachabin8)
2022, 06月09
@bisukok5u4 なるほどー!エロはね!エロでもあるし、愛の証でもあるし、尊い!そういうのオススメするね!!!
・門地かおり『生徒会長に忠告』学生とアホエロ
・鹿乃しうこ『Punch』イケメン変態とヤンキーのエロ
・ひなこ『… https://t.co/UrWQ7RbEnT
— まむ (@mamu12mamu)
2019, 07月05
彩景でりこ 著『蟷螂の檻』読了。
BLコミックです。
昭和中期戦後の混乱が落ち着いた頃ある村の名家が舞台。とくれば、どこか有名推理小説の世界観を漂わす。陰湿で暗くエロティック。読後感はとても重い。重厚なストーリーだけにずっしりとくる。
— 早乙女まつ@Kum kum (@MineYoshi18)
2022, 04月06
『蟷螂の檻』(商業BL)
彩景でりこさん 祥伝社
こ〜れは本当に罪深い最高。モブレとか無理やりが好きな人に超絶オススメ。絵が綺麗でえっちなんだ…。
何も知らない可愛い少年に性を教え込んで自分しか頼れないように洗脳する攻めがいるんですけど、こういうのみんな好きでしょ?(知るか)
— ムシュー・微課金 (@twst_6926)
2020, 08月19
でりこ先生のPsychedelics014(蟷螂の檻セルフパロディ)も合わせて購入したんですが、典彦のキャラ崩壊!坊っちゃん可愛い坊っちゃん可愛いエロいエロいばっか言ってました。共感しかありません。坊っちゃん、エロかわでした。そんな風に育ててくれて典彦ありがとう。
— あて (@eeoattc)
2019, 03月21