空挺ドラゴンズ(クウテイドラゴンズ)
1巻発売年:2016年
著者: 桑原太矩
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
喰いてえ龍(ドラゴン)!
龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。
大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題。
でも、失敗したらもちろんお陀仏。
空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
マガジンポケットキーワード(空挺ドラゴンズは多分だいたいこんな感じ)
空挺ドラゴンズ
主人公ミカの男らしさと野郎感がたまらない!
龍を食べていいと聞いた途端目を輝かせて戦いに挑むミカが好き。
だんだんと船に馴染み成長してきたタキタも好き。
料理のシーンは龍という架空の食材なのにしっかりとおいしそうに描かれているのがすごい!
#全国書店員コミック
— さくらん (@sakuran1570)
2018, 03月29
空挺ドラゴンズめちゃくちゃ面白い 飛空艇に乗って旅をしながら龍を狩ってる人々の話 主人公が破天荒な龍キチで(龍狩って食べるの大好き、龍が大好きで狩られた龍のこと忘れない)ヒロインが新人の明るくて元気な子とクールでセクシーな実は面倒見良いジト目お姉さん
— びんぜみおじさん (@bn_zm_)
2018, 01月04
『空挺ドラゴンズ』第1話。龍を狩る捕龍船のクルーたちと周りの目、クルーとしての心構え、復讐にきた母親龍もまた生き物であること。アクションも2度あり、1話目としていいバランス。龍のデザインが龍っぽくなくてキモくて良い。厳密には龍じゃないのかも。ヒロイン・タキタの目がきれいでいい。
— 歯茎の森 (@bokunomatsuro)
2020, 01月10
空挺ドラゴンズ 漫画
世界観で見せる作品。ここでいう世界観は背景や舞台など人周辺要素の結晶のこと。
龍を狩る空の漁師の物語。
彼らが龍を美味しくいただきます。
キャラとストーリーはそんなにない、しかし世界観で見せる。
龍オタク… https://t.co/HY7Sw5k1HO
— 進平 (@snsnsnsnsnsnp)
2019, 04月11
空挺ドラゴンズが化けたのは、1にも2にも龍のキャラが立ったから。世界観がぐっと楽しい物になった。最初は異世界グルメ漫画路線を恐る恐るやってた。グルメなのか、異世界なのかどっちつかずだった
グルメは置いておいて、でも龍とそれを取り巻く世界と狩るもの。三位一体、凄く良い物になった。
— きたうらわん (@kitaurawan)
2018, 05月07
まだ空挺ドラゴンズしか読んでないけど、設定と世界観と絵が好み。細かいとこ言えば、龍に関するプロフェッショナルなのに誰も小型龍の希少性に気付かなかったとか、龍と戦うプロ集団相手に空中海賊が襲ってくるとか...龍を捕縛した直後の消耗し切ったとこを襲うなら面白かったんだけどなあ。
— シン・九龍 (@7thUltra)
2016, 11月10
空挺ドラゴンズ、読了。
ダンジョン飯のドラゴン専門版みたいな感じで尚且つ飛行船で旅しながら龍を狩りながら生活してる世界観が良い。龍を狩り食べることしか考えていない主人公ミカと己の生き方に悩んでいるヴァニーさんの凹凸コンビがとても良かったです(小並感)
— 松茸 (@MatutakeV2)
2017, 01月25
「空挺ドラゴンズ」二巻読了。熱線を放つ強力な竜と捕龍船乗組員との陸戦に、若い乗組員の淡い恋の物語が交錯して、面白かった。
独特の捕龍文化を反映したタペストリーを作るエピソードだけで1話とっていて、素晴らしい。食文化の描写とあいまって、異世界情緒がある
— 清水三毛@全C2・人間じゃない♪R3 (@mikeshimizu)
2017, 05月05
空挺ドラゴンズ1話、ドラゴンが空を飛ぶ世界での"捕龍"がテーマのファンタジー。世界観はもちろん、CGアニメーションを駆使した映像美とド迫力のアクションに魅了された。龍を捕らえる彼らの行動原理が仕事ではなく「旅」だからこそ、壮大なロマンを駆り立てられる作風になっていて良い。
— カインド (@Buckingham0120)
2020, 01月10
空挺ドラゴンズ新刊読了
ファンタジーでありながら妙なリアルさがあると言うか、話も面白いし土埃や硝煙や龍の搾油のにおいがしそうな世界観ぴったりな作画は素晴らしいに尽きる
キャラも相変わらず良いし新キャラのボンボンもあの世界には確実… https://t.co/M6YEOqsydT
— 静二 (@seiji_n)
2018, 05月18