哲学さんと詭弁くん(テツガクサントキベンクン)
1巻発売年:2016年
著者: 里好
掲載誌: 月刊ドラゴンエイジ / KADOKAWA
内容解説
謎の言葉に慌てる詭弁少年【妄想】に、哲学少女【達観】が迫り来る! 雄弁に爆走する少女を詭弁で迎え撃て
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
「哲学さんと詭弁くん」は、ちょっと(?)変わった女子高生・哲学さんと、そんな彼に振り回されるぼっち男子高校生・詭弁くんによる、哲学からエロまで硬軟織り交ぜた楽しい会話の掛け合いを描くコメディとなっています。
— たかひろ@研究館 (@kenkyukan)
2016, 11月02
#俺マン2016
「哲学さんと詭弁くん」里好
女の子に「君(キミ)」って呼ばれたい。哲学さんこと折口さんの唐突に始まる哲学な問に、詭弁君こと木辺くんが詭弁で答えるだけの、日常哲学漫画。女の子とこんな知的な会話で延々と1話ずっと話続けれるとか、羨ましいぞ。
— くれろら (@kuro_rabit)
2016, 12月30
最近読んだオススメ漫画
哲学さんと詭弁くん(哲学漫画)
ブルージャイアント(ジャズ漫画)
坂本ですが(ギャグ)
お兄好き(ラブコメ)
最近適当に読んだけどどれもサクッと読める。
ブルージャイアントとお兄好きはストーリーだけど不思議とサクサク読める。
— 宮野桂一(大掃除中) (@donm9orange)
2016, 11月10
哲学さんと詭弁くん。元哲学専攻と布教したくなったりならなかったり。
哲学さんのエロスが実際ヤバイ。
そういえば···ラノベで制覇するフィロソフィアっていう哲学バトル小説があったなぁ···哲学がそのまま異能と化す、女塾的小説。あきらかに打ち切りなのが···面白かったんだけどなぁ。
— 砂緒 (@sunao_Johnny)
2016, 10月29
@satoyoshimi 哲学さんと詭弁くん読みました!水着姿魅力的です!ジャグジーで木辺が熱く嘆いてますね!悩める木辺に折口さんが助言を!色んなポーズを決めてサービスサービスよかったです!折口さんの水着姿の写真ゲット!投稿したら妬まれた木辺!気持ちよくなるニヤニヤでした!
— すぎっち (@sugitchi)
2017, 05月12
本屋で『哲学さんと詭弁くん』なる漫画があったので、ネットで読んでいるがとても微妙。『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』とかなんか前にあったハイデガーだかヘーゲルが美少女化したラノベと言い、ポップな方向では哲学ブームなのか?超訳シリーズといい。
— 田蛙澄 (@taatooru)
2016, 10月15
「哲学さんと詭弁くん」読了。
とても面白かったです。哲学なんて端の端をかじった程度の私には全てを理解することは出来ませんでしたが、上澄みくらいなら汲み取る事が出来ました
キャラも魅力あるので、続刊に期待
— オブト@Tryment (@oBtLVA72nU85CtM)
2016, 12月03
哲学さんと詭弁くん(1)読了。
文字通り舌戦コメディ。哲学さんはずっと哲学側というわけでもなく、詭弁くんをおちょくる為にひとつ上を行くのでなんでもする。日本だと哲学なんて大学の一般教養としてやるぐらいだから、もっとこの漫画で広まればいいかなって。あとアリストテレスちゃんかわいい。
— ニゴリ (@nigori23)
2016, 10月13
コミックウォーカーで読んで興味持った『哲学さんと詭弁くん』の1巻、本屋で見つけたから買った
哲学も美少女も好きな俺にとって、哲学美少女の折口さんはカツカレーみたいなもので、つまり何が言いたいかというと「素晴らしい」
月刊誌掲載らしいし、2巻出るのは結構先なのかな?
— ダーリン(カルデアのマスター) (@daridari4416)
2016, 10月27
【寸評】『哲学さんと詭弁くん(1)』:変格ラブコメ、というカテゴリになるのかもしれませんが、ヒロイン?の哲学さんはそれなりにきちんとした前提知識を持った変人ですね(説明役に「アリストテレスちゃん」が出てきます)。が、どうにもフェティッシュな方向に展開しがちなのはまあ仕様ですかねw
— 鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)
2016, 10月30