ライアーバード(ライアーバード)
1巻発売年:2016年
著者: 脇田茜
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
新鋭・脇田 茜が自由な感性で描く
青春音楽ストーリー!
(wikipedia、公式サイト等参照)
#ライアーバード
この作品のコトといい、例えばのだめとか、さそうあきらの神童とか、「天才的な音楽センスを持っているけど言動が異常な女の子」の源流は何だろう。こういうキャラってたいてい女の子な気がする。
— 二酸化 マンガ (@manga_dioxide)
2016, 11月02
ライアーバード読了
最高だ、、、けど、、、俺が見たかったのはライアーバードが最高に成功するライブシーン1話だったんだ、、、こんな、、、カラーページだけじゃ足りないよ、、、
もっと「見て」いたかったライアーバードの音楽を。
次回作も超絶期待してます、俺にとって最高の漫画がまた一冊。
— なんばんマン@固着されたい (@Numbernman)
2018, 03月22
『ライアーバード』
カホト怖い…!爽やかイケメン風なのに何を考えているのか全然分からない。ヨタカ達のバンドを誉めたのも、コトちゃんへのアドバイスも、どこまでが本心なの?と全てを疑ってしまいます。でもすごく魅力的で、ベンヌの演奏聴いてみたい!とも思いました✨
#コミックリュウ5月号
— もよもよ (@myoooo18)
2017, 03月19
『ライアーバード』っていう漫画を知ってる、読んだことあるって人いないかな。
ざっくりとした内容は、主人公はアコギを弾く、ヒロインは共感覚の持ち主であらゆる音が形となって見える。主人公は自身と葛藤していて、ヒロインは共感覚のせいで人… https://t.co/r5ZD1TnXP1
— 三矢 翔 (@mitsuyasyo)
2018, 04月04
ライアーバード最新話、唯にゃんが可愛すぎました、唯にゃ〜ん!!ヾ(*‘ω‘ )ノ
コトちゃんもだけど、脇田さんの描かれる女の子可愛いくて...癒される( *´ω`* )
コトちゃんと唯にゃんの関係が気になる...コトちゃんの回想(?)でいろいろ想像できてワクワクするね〜!!
— オータ੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛*͛و (@Vivi_sv_xx_)
2016, 11月21
#俺マン2016
「ライアーバード」脇田茜
子供の頃に出会った喫茶のマスターの音に惚れ、ずっと練習をして何度も喫茶に通い詰める青年、ヨタカ。マスター以外の全てを捨てようとする彼が、天才少女コトと出会う。彼の焼き付くような嫉妬と、激しい焦燥感、それでも手を伸ばそうとする姿が良い。
— くれろら (@kuro_rabit)
2016, 12月31
今さらながらライアーバード最終回最高だったって話する?
もうギリのギリギリまでカホトがクソすぎたから、解放のカタルシスが半端なかった。しかもベンヌの他のメンバーは変人だけど良いやつばかりなのがまたね…。
あと、ヘロンはフォークバンド由来なのか、シンガー由来なのか気になりもうす。
— ここいち (@spunkarklite)
2018, 01月11
「ライアーバード(1)」脇田茜、読了。
良い作品だった。漫画では伝えられないはずの音が、しっかりと伝わってくる。演出がとても良い。物語やキャラクターも素晴らしい。次が気になる。
天才と秀才という対比もよくあるものだが、それだけ共感と興味を惹く題材ということだ。次巻も買おう。
— arsenic (@asclannasdango)
2016, 11月13
ライアーバード1巻は主人公2人が全く好きになれず1.2巻両方買ったの失敗かと思ったけど、2巻からキャラクターの良さが伝わってきた。1.2巻同時販売は凄く作品に合ったやり方だと感じました。
よく見る京都の町の感じも漫画で見ると違って見えて面白い
— ことすけ (@feketerigo23)
2016, 11月07
『ライアーバード(1) 』読んだ。憧れの人の演奏に近づくことだけを目標に他人と極力関わらず生きるギター少年と、音を視覚で捉える共感覚の少女が主人公の青春物語。画面いっぱいに広がる音を少女が「視る」描写美しい。主人公二人の個性がぶつかり合う物語の続きがどうなるか気になる。良い導入。
— さつま (@satsuma0122)
2016, 10月15