ヨルとネル(ヨルトネル)
ヨルとネル、しんどめでびっくりしたけど好きなロードムービー。四ツ谷十三式新世界遭難実験、あまりに絵が好きなのと双子の兄弟があまりに好き。とんがり帽子のアトリエ、絵がド好みな上にお話が王道も王道でひとつひとつの描写にときめく。ダンジョン飯は言わずもがなの面白さ、続いてよかったー!!
— ぱる (@syukusai)
2017, 03月01
ヨルとネルはね、こびとになった少年二人がひたすら逃げ回るお話です。
可愛い。ホモい。ギャグセンス高い。めっちゃホモい。超可愛い。重い。悲しい。すげえ好き。
— こなか (@konaka0209)
2017, 12月17
ド嬢とヨルとネル読んだ。無論大名作。
ド嬢3巻のコラムに「たったひとつの特別な関係」とあった。すなわちそれは僕の考える百合やBLで、百合とは、女の子が二人いる環境を指す。矢印ではなく環境。
僕のセクシュアリティ的に女性を見るのが好きなだけで、百合とBLに鑑賞の仕方で差はないはず。
— モチ吸いあるある (@mochisui_aruaru)
2016, 11月12
「ヨルとネル」に猫が出てきててその猫は小人たちに友好的なんだけど「昼間ずっと僕たちと一緒にいたけど他の猫の友達いないんじゃないかな?」ってなっててめちゃ泣く…別に排他的とかじゃなく友好的なのに猫の友達がいない猫…その孤独…そうして誰にも知られずに死んでいく…ヨルたちとの出会いだけ
— 寺山 (@tanteitojam)
2016, 11月04
ヨルとネル、小人になってしまった二人の少年が毎日生きるか死ぬかの逃亡生活の中、深いような年相応なような会話をしたり小人ならではの遊びをしたりふざけあったりと絵面はほのぼのしている4コマ漫画なんですけど、二人の友情が楽しくて切なくて、どこまでも美しく完結している一冊でした。すごい。
— えんお (@en_or3)
2016, 10月24
施川ユウキ最新作、ヨルとネルを買う。
今回はギャグは少し抑え目で、ほのぼの&シリアス。オンノジもそうだったけど、終盤の展開に引き込まれる。
絵がそれまでに比べて格段に良くなってて、「絵が下手な人」から「絵が上手くない漫画家」にレベルアップしてる!自分を伸ばせるのは凄いと思う。
— 刺身ディストーション (@suzukisan2011)
2016, 10月22
『ヨルとネル』小人の少年2人が主人公。体が小さい故のいろんな事態に遭いながら、政府の追手から逃げる4コマ漫画。小人の日常ギャグの面白さはもちろん、徐々に姿を変える二人の世界の描写が切なく、不思議と心地よいのです。
— くろが(玄賀)@キルビジ募集中! (@kuroga_m)
2016, 10月23
施川ユウキ作品「ヨルとネル」。限られたキャラの関係性、非日常の中の日常描写、ギャグ、そして二人の最後の行動。凄く良い。「同じ所を回っていたらマヌケだ」と思って泣くヨルと、それに「再開の時にも涙見せなかったのに」とツッコむネル。ここは後の展開を知ってから読み直すと……!
— 甘木 (@dareka009)
2016, 10月22
施川ユウキ著「ヨルとネル」読みました。いわゆる感動の押しつけのような作品はあまり好きじゃないんだけどこの作品は泣いた。箇所ごとの2人のやりとりが面白く、話の作りも上手いから旅をしている2人に感情移入できて感動できた。電子書籍版で買おうか悩んだけどこれは買ってよかった。
— 明日丸 (@asumaru7171)
2016, 10月31
ヨルとネル読んだときも思ったけど施川先生めっちゃ絵の表現力あがりまくっててすげえんですよ…ヨルとネルの方は背景にすごく力入ってて世界の広さとそこで小さい二人が逃げることの心もとなさがよくわかるし、ド嬢は背景とか簡素な代わりにキャラの微妙な表情が凝ってて心情が読み取れる感じ…
— itz. (@itzzzzzzz)
2016, 10月31