マル勇 九ノ島さん(マルユウ クノシマサン)
1巻発売年:2016年
著者: 木佐貫卓
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
魔王から世界を救済する勇者をサポートする企業『H・S・C(ヒーロー・サポート・カンパニー)』に就職し、営業3課、勇者担当職『マル勇』に配属されたフィオ。だが、担当する勇者は、『ギャンブル好き』『女好き』『ゲーム好き』など予想外の曲者だらけで!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
「マル勇 九ノ島さん」、最終回、とても感動した!!原理勇者が光となって消えていくシーン、感動だ。そしてその一件から3年が経って、フィオもフレイヤも成長してるのに、九ノ島は人間的には全然成長してなくてそこはちょっと笑えた。フィオ達の活躍これからも応援していきたい!今までありがとう!
— アニメの精(?) (@asanshun)
2017, 02月02
マル勇 九ノ島さんのフィオちゃんってあれだけお花畑いわれてて確かに本人はメチャクチャ可愛くフワッとしてて女の子なんだけどその一方で「少年漫画の主人公」的存在としてもしっかり成り立っているんだよなー。その芯の強さを可愛らしい女の子のままで貫けるキャラクターとしての強さよ。
— ササナミ◆11/5CCC12 (@sasanami)
2016, 10月12
|MANKEN CHAT 『マル勇九ノ島さん』、面白いです。もっと評価されていい。しかし、今回、勇者と魔王が結婚したわけですが、この場合、原理世界はどうなるのでしょう?そもそも決着がつかないのは現状維持であり?しかっし、その後の勇者と魔王の血統は…?とかいろいろ考えてしまうな。
— LD (@LDmanken)
2016, 10月23
マル勇九ノ島さんは今の絵の状態で死に切らない辺りマジでストーリーのポテンシャル高いと思う
— へいへ (@kebabu182)
2016, 12月08
「マル勇九ノ島さん」
ここで勇者アルベド
打ち切りでネームド勇者が3人しかいないのが残念だが、ここから
世界中から今、勇者が集まる。夢は野望に負けないさ~と来るのか
#wchamp
— 信山★しんざん (@shinzan_shinzan)
2016, 11月25
マル勇 九ノ島さん 21話
新たな勇者が闇勇者を倒す。最後に見えた光景は、勇者と魔王が共に生きる「夢」の選択肢? だからこそ、彼女はああいう行動に出たのだろうか…。
だけど、その夢はR-55世界の勇者と魔王がきっと!…
#Weekly_champion #wchamp
— 寒色系のキャラが好きな者@リコさん親衛隊 (@ctokusatu)
2016, 10月21
今回のマル勇九ノ島さんはお友達のホモキチ喜ばせる為じゃなく予定されてた構成なんだってあたい信じてる
— 原原カカリヤ@ガラケー (@genbarakakariya)
2017, 01月27
マル勇九ノ島さんが明らかに話を畳みにきていて悲しい
スメラギドレッサーズもそうだったが面白くなってきたところで
おしまいになるのは何度味わっても悲しい・・・
— ぼむ爺 (@bomgy2)
2016, 10月27
マル勇九ノ島さん1巻読了。読み返してわかったけど第1話からいろんな罠仕込んでたんだ。フレイヤが本間営業1課長に要請した「最も勇者を救った伝説のヒーローサポーターのもと」への配属はきちんと実行されてたとか、「両親との仲は良好かい?」に「尊敬」してるとは言ったが良好とは答えてないとか
— ClaraKeene (@clarakeene)
2016, 10月15
マル勇九ノ島さんのコミック1巻やっと読んだけどやっぱり最高だな。雰囲気ほんといいし話が熱い
— へいへ大学広告学研究会 (@simoheihe182)
2016, 10月11