だーがしゅか(ダーガシュカ)
1巻発売年:2016年
著者: 甘露アメ
掲載誌: コミックキューン / KADOKAWA
内容解説
小さいころから日本にあこがれていた少女・ナターシャは、はるばるロシアから日本へやってきました。右も左もわからない地で、なんとか下宿先にたどりついたのだけれど、そこは昔ながらの駄菓子屋さんで…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
「だーがしゅか」は、1年前のキューン独立創刊時に始まった連載のひとつで、ロシアの金髪少女・ナターシャが、3人姉妹の住む駄菓子屋に下宿して学校に通う日常を描くコメディ4コマとなっています。駄菓子を絡めてロシア人少女と日本人少女の交流を描く異文化交流4コマとも言えるでしょうか。
— たかひろ@研究館 (@kenkyukan)
2016, 10月06
だーがしゅか、癒されるわ。
主人公の奏恵ちゃん、すげえ好き。
なんだろこう、ちょっと残念なお姉ちゃんぶるキャラ。ほんと好き。
ごちうさでもココア好き。
— 田中和博 (@animegamezuki1)
2017, 09月26
@knr_am だーがしゅか読みました!ラムねをゲット!ナターシャちゃん顔が怖いニヤニヤです!開け方初めはわからないですよね!ラムネ振っちゃらめー(笑)ビー玉はくぼみに入れれば大丈夫なことも知らないことあるあるですね!海に行くために水着を!どんな水着になるかドキドキです!
— すぎっち (@sugitchi)
2016, 10月31
だーがしゅかは面白いし女の子はかわいいし駄菓子はおいしそうだし、でも先生の自画像のインパクトが全てを持っていった感
— さちゅま@近親同好会は稔-24 (@sachuma)
2016, 09月26
だーがしゅか 第1巻、読了。飛び級のロシア娘ナターリアが日本の高校に留学してきた話。ステイ先の猫谷商店は駄菓子屋さん。ロシア娘といっしょにいろんな駄菓子を楽しもう。ところで駄菓子屋の3人姉妹、望海(のぞみ)・奏恵(かなえ)・珠枝(たまえ)って名前の由来って、もしかして、欽どこ?!
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 05月18
今日買った漫画。「だーがしゅか」1巻。ロシアの留学生✕駄菓子漫画。だがしかしとどう差別化を図っているのか楽しみだったけど、薄い内容でちょっと残念。ほのぼの萌え漫画の様式かもしれないけど
— 姫川榴弾_XboxOne (@chiha_type97)
2016, 09月28
@knr_am だーがしゅか1巻購入しました!金髪美少女ナターシャちゃんが留学してきたー!駄菓子屋営む奏恵ちゃんの家に!駄菓子を通じて日本文化を学んでいくナターシャちゃん可愛いです!カバー裏で金髪和メイド恥じらい最高でした!ミツカちゃんとなかよしキュンとなりますよ!
— すぎっち (@sugitchi)
2016, 10月02
だーがしゅか1巻を今さら読んだ。
外国人の女の子が留学に来て、ホームステイ先が駄菓子屋さん。最近の作品と要素がかぶりまくってて大丈夫なのかなと思って少し敬遠していた。しかし気にすることはなかった。可愛さの前には全ての議論は無意味なのである。
— イセ@流川市民|FEヒーローズ (@dq10ise)
2017, 03月15
「だーがしゅか」1巻、アマゾンで予約していたのが昨日届いたのを読了。もう少しロシア文化ネタがあるともっと良かったかも。駄菓子ネタはなかなか良い。2巻以降も楽しみ。
— fatseal (@fatseal_WoT)
2016, 09月28
『だーがしゅか』という漫画の1巻を読んだ。
とても良い漫画だ、これは良い、自分に合ってる。
ロシアの少女が日本に留学に来て
駄菓子屋さんにホームステイしてる話。
とても可愛い。
これ去年の秋に出た本なんだな、もっと早く買えば良かった
— NAO (@nao_kodoku)
2017, 04月16